日経平均は147円安でスタート、キオクシアHDや太陽誘電などが下落

2026年7月13日 09:55

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記事提供元:フィスコ


[日経平均株価・TOPIX(表)]

日経平均;68410.63;-147.10TOPIX;4050.36;+14.28


[寄り付き概況]
 7月13日の日経平均は前営業日比147.10円安の68410.63円と反落でスタート。10日の米国市場でダウ平均は149.60ドル高の52637.01ドル、ナスダックは74.72ポイント高の26281.61で取引を終了。トランプ大統領が対イラン和平協議継続で合意したことを明らかにし、寄り付き後、上昇。同時に大統領の「停戦終了」宣言や連邦準備制度理事会(FRB)が公表した半期に一度の金融政策報告を受けた長期金利の上昇を嫌気し一時伸び悩んだ。終盤にかけて、原油価格の下落を好感した買いや人工知能(AI)関連への買いが再開し相場を一段と押し上げ終了。シカゴ日経225先物は大阪比440円高の69250円。本日の日経平均はやや売りが先行。前週末にSKハイニックスのADR(米国預託証券)がナスダック市場に上場した。好調な滑り出しになったものの、東京市場では半導体・AI関連の銘柄が朝方はやや弱い動きに。ただ、売りが一巡すると同関連銘柄が切り返して、日経平均もプラス圏を回復している。

 東証プライム市場の売買代金上位では、ソフトバンクG<9984>、三菱UFJ<8306>、SUMCO<3436>、三井住友<8316>、フジクラ<5803>、レーザーテック<6920>などが上昇。反面、キオクシアHD<285A>や太陽誘電<6976>などが下落。業種別では、金属製品、銀行、非鉄金属などが上昇率上位で推移。《CS》

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