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日経平均は906円高、寄り後は底堅く推移
記事提供元:フィスコ
*09:05JST 日経平均は906円高、寄り後は底堅く推移
日経平均は906円高(9時5分現在)。今日の東京株式市場は買いが先行した。昨日の米株式市場で主要指数が上昇したことが東京市場の株価の支えとなった。中でも、ハイテク株比率が高いナスダック総合指数が1.30%上昇、主要な半導体関連銘柄で構成するフィラデルフィア半導体株指数(SOX指数)が3.06%上昇と、ダウ平均(0.27%上昇)と比べ上昇率が大きく、東京市場で人工知能(AI)関連株や半導体関連株の株価支援要因となった。また、中東情勢の不透明感は継続しているが、昨日の海外市場で原油先物価格が落ち着いた動きだったことが株式市場で安心感となった。さらに、2月決算企業の第1四半期決算発表が佳境となっており、好決算・好業績銘柄への物色意欲が株価下支え要因となった。一方、国内長期金利が引き続き上昇傾向となっており、株価の重しとなった。また、日経平均は昨日段階で68,600円台に位置する25日移動平均線が上値抵抗線として意識され始めており、ここからの短期的な上値余地は大きくないとの見方もあったが、寄付き段階では買いが優勢だった。寄り後、日経平均は底堅く推移している。《SK》
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