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多摩川HD、福岡県みやま市の系統用蓄電所で系統連系完了
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■出力約2MW・容量約8MW、8月中旬の引渡しへ最終確認
多摩川ホールディングス<6838>(東証スタンダード)は7月8日、子会社の多摩川エナジーが取得予定の系統用蓄電所について、7月1日付で電力系統との連系が完了したと発表した。同蓄電所は福岡県みやま市瀬高町に所在し、蓄電池出力は約2MW、蓄電池容量は約8MW、取得価額は約6億8400万円である。
同社グループは太陽光、小形風力、地熱、小水力の発電所開発を通じ、再生可能エネルギー事業を展開してきた。今回の系統用蓄電所は、電力の安定供給を支える蓄電所事業への参入に向けて取得を進めているもので、機器設置は完了済み。連系は当初7月中を予定していたが、計画を前倒しする形で準備が進んだ。
今後は8月中旬の引渡しに向けて最終確認を進め、引渡し後は需給調整市場への参入に必要な手続きと審査を進める。同社は2026年10月期連結業績への影響について織り込み済みとしており、今後開示すべき事項が生じた場合は速やかに開示する方針である。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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