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東証グロース市場250指数先物概況:高値更新後の達成感で利益確定売りが優勢
記事提供元:フィスコ
*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:高値更新後の達成感で利益確定売りが優勢
5月27日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比17pt安の818pt。なお、高値は844pt、安値は812pt、日中取引高は4342枚。前日26日の米国市場のダウ平均は反落。寄り付き後、上昇。アメリカがイラン南部で攻撃を実施したと発表したが、イランとの和平交渉を妨げないとの見方が優勢となった。アナリストらの強気な見方を背景にマイクロン株が急騰、半導体株が追随したナスダックは大きく上昇したが、一方でハイテクの恩恵が薄いダウは終日軟調に推移。引けにかけて下げ幅を縮小させたが、小幅に下落し取引を終えた。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比変わらずの835ptからスタートした。日本市場全般が買い優勢で始まったものの、買い一巡後は失速の動き。米国で、グロース市場と連動性の低い半導体・同製造装置が大幅高となったため、新興市場への資金流入は限定的なものとなった。朝方に年初来高値を更新したことで、達成感も高まり、その後は利益確定の売りが加速。大幅続落となる818ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、データセクション<3905>やエクサウィザーズ<4259>などが下落した。《SK》
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