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日経平均VIは大幅に上昇、高値警戒感強まる
記事提供元:フィスコ
*14:12JST 日経平均VIは大幅に上昇、高値警戒感強まる
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時10分現在、前日比+3.17(上昇率10.80%)の32.53と大幅に上昇している。なお、今日ここまでの高値は33.39、安値は31.64。
昨日の米株式市場でハイテク株や半導体株が買われた流れを受け、今日の東京市場は買いが先行し、日経225先物は上昇して始まった。日経225先物は昨日は4日ぶりに反落したが、高値警戒感が継続している。こうした中、今日は取引開始後に日経225先物が上値は重いものの下値の堅い展開で、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが強まり、日経VIは昨日の水準を大幅に上回って推移している。
【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。《SK》
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