日産車体、26年3月期期末配当を9円に増配、年間配当は15円50銭へ

2026年5月26日 07:25

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■6月25日の定時株主総会に付議、配当金総額は12億1900万円

 日産車体<7222>(東証スタンダード)は5月25日、2026年3月31日を基準日とする剰余金の配当について、6月25日開催予定の第103回定時株主総会に付議することを決議したと発表した。期末配当は1株当たり9円00銭とし、直近予想と同額、前期実績の6円50銭から2円50銭の増配となる。

 同社は、中長期的な企業価値向上に向けた成長投資を確保しつつ、株主への適切な利益還元を重要政策に位置づけている。現中期経営計画期間で株主還元の充実を目指し、配当性向30%以上を目途に、設備投資などの資金状況を勘案しながら安定配当を継続する方針を掲げる。

 今回の期末配当は、財務状況や業績などを踏まえて決定した。配当金総額は12億1900万円、効力発生日は6月26日、配当原資は利益剰余金となる。年間配当は中間配当6円50銭、期末配当9円00銭の合計15円50銭となり、前期実績の13円00銭から2円50銭増える。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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