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クオンタムソリューションズ、AI関連会社を完全子会社化しAIDC事業を本格推進
■Compass Cloud保有株を100円で取得、議決権所有割合を50%から100%へ
クオンタムソリューションズ<2338>(東証スタンダード)は5月22日、持分法適用関連会社のコンパスクラウドAI(ジャパン)株式会社を完全子会社化し、AIインフラストラクチャ(AIDC)事業を2027年2月期から本格的に推進すると発表した。完全子会社化では、Compass Cloud Technology Pte.Ltd.が保有する500株を100円で取得し、議決権所有割合を50%から100%に引き上げる。
コンパスクラウドAI(ジャパン)は、AI及びクラウド関連事業を目的に2023年7月に合弁会社として設立されたが、日本市場で具体的案件形成に至らず、営業収益の計上もなかった。相手先の事業戦略がシンガポール及び米国市場へ重点化したこともあり、実質的な事業活動に至らない状況が続いていた。
同社は今後、GPU設備、データセンター関連契約、資金調達、外部パートナーとの共同運営などをグループ内で一元管理する方針だ。導入候補はB300を含むNVIDIA製高性能GPUなどだが、現時点でB300、GB300などの設備は保有しておらず、確定的な資金調達契約、投資契約、データセンター利用契約も未締結としている。完全子会社化による2027年2月期連結業績への影響は軽微、AIDC事業の業績影響は精査中としている。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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