AI CROSS、中村学園に生成AI活用支援、安全利用と教育AXを両輪で推進

2026年5月22日 06:40

印刷

記事提供元:日本インタビュ新聞社

■サイバーリスクに対応しながら、全学的なAI活用ルールと運用体制を整備

 AI CROSS<4476>(東証グロース)は5月21日、学校法人中村学園に対する生成AI活用コンサルティング支援を2026年4月28日から開始したと発表した。教育機関へのサイバー攻撃が増えるなか、生成AIを「安全に使いこなす」体制整備と、AX(AIトランスフォーメーション)推進を一体で支援する。

 同支援では、経営層から現場職員まで学園全体を対象に、段階的な研修とアドバイザリーを組み合わせる。守りの面では、AI安全活用リテラシー研修を全2回実施し、生成AIサービス利用に伴うリスク理解や、全学的な知識の標準化を図る。さらに、1時間×15回の壁打ちアドバイザリーで、生成AI利用ガイドライン策定、運用設計、リスク評価などを支援する。

 攻めの面では、理事長・学校長などハイレベル層向けの生成AIリテラシー研修に加え、1時間×12回の生成AI壁打ちコンサルを行う。AIエージェント、予測AI、DX全般に対応し、退学率予測や資格取得支援などの予測モデル活用も視野に入れる。約6000名の学生・生徒・園児が在籍する中村学園との協働を通じ、福岡・九州発の教育AXモデル創出を目指す。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

【関連記事・情報】
【株式市場特集】IPO株にリベンジ相場の兆し、66社の希少性が投資家心理を刺激(2025/12/22)
【株式市場特集】円高メリット株に再注目、出遅れ紙・パ株に掉尾の一振(2025/12/15)
【株式市場特集】金先物高騰で「ジパング」再生、産金・都市鉱山・リユース株に年末ラリーの主役(2025/12/8)
京都ヒューマノイドアソシエーションに3社が新規参画、純国産ヒューマノイドロボット開発の体制を強化(2025/12/3)

※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。

関連記事