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Alphabetの決算、YouTubeとGoogle Cloudが好調で大幅増収増益
記事提供元:スラド
Googleの親会社であるAlphabetが2月3日、2019年度第4四半期の決算を発表した。今回の決算では初めてYouTubeの広告売上高が開示されており、本四半期のYouTube広告売り上げは47億1700万ドル(31%増)だったそうだ(ITmedia)。
なお、Alphabet全体の売上高は460億7500万ドル(前年同期比17%増)、純利益は106億7100万ドル(19%増)だったという。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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