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アイリッジは「東急線アプリ」の機能拡充のため「Amazon Alexa」対応のスキルを開発支援
■話しかけるだけで、東急線各線の運行情報をリアルタイムに確認
アイリッジ<3917>(東マ)は、東京急行電鉄<9005>が提供する「東急線アプリ」の機能拡充のため、Amazonが提供するクラウドベースの音声サービス「Amazon Alexa」とその対応機器である「Amazon Echo」の国内提供開始に合わせ、Alexaに対応する同社のスキルを開発支援した。
同サービスは、対応するデバイス「Amazon Echo」などに「アレクサ、東急線アプリをスタートして」と話しかけるだけで、東急線各線の運行情報をリアルタイムに確認できるもので、国内で初めてAlexaに対応するスキルの一つである。
AlexaはAmazon Echoを支える頭脳であり、クラウドに構築され、常に進化し、賢くなっている。Alexaに話しかけるだけで、音楽の再生、ニュースやスケジュールの読み上げ、タイマーやアラームのセット、プロ野球や大相撲などスポーツ結果の確認など、日常のさまざまな場面で役に立つ。 Echoは、音声による操作で、常にハンズフリーで利用でき、いつでも反応する。人が部屋のさまざまなところから声をかけ、各種の情報や音楽の再生、ニュース、天気などの情報を求めると、Alexaがすぐに対応してくれる。
同サービスの提供は、11月13日(月)から順次、開始している。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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