NY為替:米12月雇用統計で賃金8年ぶり大幅な伸び、速やかな利上げ観測にドル高117.18円

2017年1月7日 07:49

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記事提供元:フィスコ


*07:49JST NY為替:米12月雇用統計で賃金8年ぶり大幅な伸び、速やかな利上げ観測にドル高117.18円
6日のニューヨーク外為市場でドル・円は、115円76銭へいったん下落後、117円18銭まで上昇し117円01銭で引けた。

米12月雇用統計で、非農業部門の雇用者数が予想を下回ったものの過去2ヶ月分の雇用が上方修正されたほか、賃金が2009年来の大幅な伸びを示したため2017年の速やかな利上げ観測が強まり、債券利回りが上昇。ドル買いが再燃した。また、S&P500種指数やナスダック総合指数は日中過去最高値を更新するなど、米国株式相場の上昇に連れリスク選好の円売りも強まった。その後、フロリダの空港での銃乱射事件を嫌い伸び悩んだ。

ユーロ・ドルは、1.0620ドルへ上昇後、1.0525ドルまで下落して1.0531ドルで引けた。欧米金利差拡大観測が再燃。ユーロ・円は、122円70銭から123円45銭まで上昇。株高に連れリスク選好の円売りが優勢となった。

ポンド・ドルは、1.2386ドルから1.2261ドルへ下落した。

ドル・スイスは、1.0108フランから1.0184フランへ上昇した。《MT》

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