1月6日のNY為替概況

2017年1月7日 05:54

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記事提供元:フィスコ


*05:54JST 1月6日のNY為替概況

 6日のニューヨーク外為市場でドル・円は、115円76銭へいったん下落後、117円18銭まで上昇し117円00銭で引けた。

米12月雇用統計で、非農業部門の雇用者数が予想を下回ったものの過去2ヶ月分の雇用が上方修正されたほか、賃金が2009年来の大幅な伸びを示したため2017年の速やかな利上げ観測が強まり、債券利回りが上昇。ドル買いが再燃した。また、S&P500種指数やナスダック総合指数は日中過去最高値を更新するなど、米国株式相場の上昇に連れリスク選好の円売りも強まった。

その後、フロリダの空港での銃乱射事件を嫌い伸び悩んだ。

ユーロ・ドルは、1.0620ドルへ上昇後、1.0525ドルまで下落して1.0530ドルで引けた。欧米金利差拡大観測が再燃。ユーロ・円は、122円70銭から123円45銭まで上昇。株高に連れリスク選好の円売りが優勢となった。

ポンド・ドルは、1.2386ドルから1.2261ドルへ下落した。

ドル・スイスは、1.0108フランから1.0183フランへ上昇した。

 【経済指標】・米・12月非農業部門雇用者数:+15.6万人(予想:+17.5万人、11月:+20.4万人←+17.8万人)・米・12月失業率:4.7%(予想:4.7%、11月:4.6%)・米・12月平均時給:前年比+2.9%(予想:+2.8%、11月:+2.5%)・米・11月貿易収支:-452億ドル(予想:-454億ドル、10月:-424億ドル←-426億ドル)・米・11月製造業受注:前月比‐2.4%(予想:-2.3%、10月:+2.8%←+2.7%)・米・11月耐久財受注改定値:前月比-4.5%(予想:-4.6%、速報値:-4.6%)・米・11月製造業受注、資本財(非国防/除航空機)改定値:前月比+0 .9%(速報値:+0.9%)・米・11月製造業出荷、資本財(非国防/除航空機)改定値:前月比+0 .2%(速報値:+0.2%)《KY》

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