日本ラッド ストップ高、ネットワーク可視化システム「NIRVANA」のカスタマイズ展開を開始/新興市場スナップショット

2015年6月9日 12:57

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記事提供元:フィスコ


*12:57JST <4736> 日本ラッド 455 +80
ストップ高。国立研究開発法人情報通信研究機構(NICT)が開発し国内で既に展開しているネットワーク可視化ソフトウェア「NIRVANA」の提供事業において、NICTよりソースコードの利用・改変権を取得し、カスタマイズしたソリューションとして顧客提供を開始すると発表している。これにより、特にカスタマイズ需要の強かったネットワーク可視化システムについて、国内及びグローバルでの展開を加速するという。《HK》

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