日経平均は大幅反発、ファナックけん引で一時18000円回復

2015年2月12日 16:15

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記事提供元:フィスコ


*16:17JST 日経平均は大幅反発、ファナックけん引で一時18000円回復
日経平均は大幅反発。円相場は米利上げが近づいているとの見方から1ヶ月ぶりに1ドル120円台を回復する中、シカゴ日経225先物清算値は大阪比370円高の18010円となり、これにサヤ寄せする格好。ギリシャとユーロ圏は救済延長に向けて動いており、合意への期待が高まっていた。ギャップ・アップで始まった日経平均は、その後も上げ幅を広げており、一時18000円を回復。

大引けの日経平均は前日比327.04円高の17979.72円となった。東証1部の売買高は27億7325万株、売買代金は3兆1600億円だった。業種別では、陸運、小売、保険、銀行、倉庫運輸、食料品、精密機器、空運、証券などが上昇。半面、原油安を受けて、石油石炭、鉱業が下落。

個別では、積極的な株主政策を発表した丸井G<8252>が東証1部の値上がり率トップ。また、米投資ファンドによる自社株買い提案送付が伝えられたファナック<6954>が上場来高値を更新し、日経平均をけん引していた。一方で、日揮<1963>、ソフトバンク<9984>が冴えない展開だった。《TM》

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