【株式市場】円相場に不透明感あり増配・増額銘柄などを個別物色

2011年9月21日 11:42

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■東証1部銘柄は39%が高い

  21日前場の東京株式市場は、全般小動きで各自もちあいの印象。NY株が7ドル高にとどまり、円相場は対ドル・対ユーロとも高止まりを続けたため、業績予想や配当見込みを増額した銘柄などを個別に物色する相場になった。サイバー攻撃を受けた三菱重工業 <7011> は反発1.9%高。資産売却を上乗せと伝えられた東京電力 <9501> は一時6月24日以来の300円割れとなったあと切り返し大台回復3.3%高。東証1部の値上がり銘柄数は646銘柄(約39%)だった。

  日経平均は小動き。10時過ぎに8751円96銭(30円72銭高)まで上げ、前引けは8721円98銭(74銭高)。

  東証1部の出来高概算は、6億7672万株、売買代金は4263億円。1部上場1668銘柄のうち、値上がり銘柄数は646銘柄、値下がり銘柄数は795銘柄。

  また、東証33業種別指数は16業種が値上がりし、値上がり率上位の業種は、精密機器、電力・ガス、空運、その他製品、ガラス・土石、小売り、パルプ・紙、機械、電気機器、輸送用機器、陸運、など。

  一方、値下がり業種は、その他金融、ゴム製品、証券・商品先物、石油・石炭、繊維製品、などだった。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)

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