小西玲太朗のありのままの現状を電子書籍にした、今話題のエッセイ「JOURNAL」の掲載開始を発表

プレスリリース発表元企業:株式会社FILMAN

配信日時: 2017-12-21 18:00:00

革命前夜の独り言

株式会社FILMANは起業家 小西玲太朗の総合情報サイトが2017年11月より完全リニューアルしたことから、雑誌・ビジネス書・フォトブック・エッセイを電子書籍にした「JOURNAL」を情報サイトにて、掲載開始したことを発表いたします。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/142972/LL_img_142972_1.jpg
革命前夜の独り言

【エッセイの内容】
現在掲載中の「革命前夜の独り言」は、小西玲太朗が日本一を目指し、世界を変えていこうと、夢を諦めず、がむしゃらに激しく生きる様子を率直に伝えるエッセイです。
富や地位を得ても、野望は尽きず大きく広がり続けている小西玲太朗は、失敗の連続や、疲労、困難、多額な資金を投下しても、「ここが自分の幸せだ」と断言する強さと有言実行し続ける姿をありのままにさらけ出した一冊です。
小西玲太朗はYouTubeだけでなく何十個ものプロジェクトを同時進行で進めている上、自らもアーティストとして活動しています。
今の自分に満足してはいけないとつい思わせてしまうエッセイは、毎日の更新が楽しみという声をたくさんいただいております。

諦めなければ、不可能は可能になることを教えてくれる、生きる勇気が湧いてくる文体です。
他人にどう言われようが、どう評価されようが、自分の信じた道を突き通す生き方に一歩踏み出す勇気をもらえます。
独り言だけでは終わらない、小西玲太朗が電光石火で走り出す先をお楽しみください。
現在進行形で、毎日発信中です。


【URL】
http://konishiryotaro.com/journal/pledge-on-the-eve-of-revolution/


【小西玲太朗プロフィール】
海外在住アーティストPAYFORWARD(ペイフォワード)コンポーザー。アニメーターとタッグを組んだ作品は第13回新国際ニコニコ映画祭大賞とユーザー賞を受賞、更に第15回文化庁主催メディア芸術祭で優秀賞、ニコニコ動画デイリーランキングでは総合ランキング1位を獲得し、累計再生数は300万を超える。また、グラフィックアーティストとしても活躍しており、Amanaグループ関連グラフィックアートコンテストではグランプリを受賞、大手ゲーム会社やメジャーレコード会社のプロダクトデザイン等も務めた。人気アパレルブランドAndAではカットソー用のアート作品を提供。韓国のアパレルメーカーにもアート作品を提供するなど、独自の世界観が注目されるが、より広範な選択肢を得るためには資金が必要だと起業を決意。
紆余曲折を経て年商30億を誇るグループ企業体を創り上げ2017年に社長業を引退。人類のあるべき姿を模索するため日本から後進国のタイのプーケットに移住をする。その後、音楽レーベルを設立し自身の音楽活動を開始する。活動開始から即座に渋谷TSUTAYA O-WESTでのワンマンライヴを超満員で大成功させ、独自性ある活動が評価され映画化が決定。2018年にはアルバム4タイトルの全国同時リリースと出版も決定。また、タイの文化に触れたことで確信を得た「在るべき未来」を実現する為、九州某所に広大な更地と廃校を取得し自給自足の文化圏を持った村開発を始める。怒涛の勢いで駆け上がるマルチアーティスト。


【会社概要】
商号 :株式会社FILMAN
代表者 :笠井出穂
所在地 :〒151-0051 渋谷区千駄ヶ谷2-1-6 5F
設立 :2017年8月31日
事業内容:マネジメント事業、メディア関連事業、小売
インターネット関連事業、コンサルティング事業、イベント事業
資本金 :900万


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