低金利を利用して物件を購入!「首都圏で3,000万円台の新築一戸建て」特集をリリース

プレスリリース発表元企業: 株式会社オウチーノ

配信日時: 2016-05-26 10:07:40

住宅・不動産専門サイト「O-uccino(オウチーノ)」を運営する株式会社オウチーノ(本社:東京都港区/代表取締役社長兼CEO:井端純一/証券コード:6084)は、2016年5月26日(木)、首都圏で3,000万円台で買える新築一戸建て特集をリリースしました。不動産経済研究所の「首都圏の建売住宅市場動向 2016年3月度」によると、一戸当たりの平均価格は約4,492万円と上昇傾向にあります。このような中、オウチーノでは、首都圏で3,000万円台というお手頃価格の新築一戸建ての特集をリリースしました。



「3,000万円台の新築一戸建て」特集
http://www.o-uccino.jp/house/shinchiku/shutoken/sp/db_2496.html?mmg=160526polus

[画像1: http://prtimes.jp/i/14097/145/resize/d14097-145-609616-1.jpg ]


3,000万円台の新築一戸建て
不動産経済研究所の「首都圏の建売住宅市場動向 2016年3月度」によると、一戸当たりの平均価格は約4,492万円と上昇傾向にあります。このような中、オウチーノでは、首都圏で3,000万円台というお手頃価格の新築一戸建ての特集をリリースしました。
[画像2: http://prtimes.jp/i/14097/145/resize/d14097-145-676163-2.jpg ]


「マイナス金利」の影響で住宅ローン金利は低下の傾向!~低金利を利用して物件を購入!~
住宅を購入する場合、大半の方が住宅ローンを利用します。住宅ローンを利用する場合、重視するのが「金利」です。現在、住宅ローンは過去に例を見ないほどの低金利が続いていますが、さらに「マイナス金利政策」の導入で2016年2月の住宅ローン金利は各行とも主力の10年固定を中心に低下の傾向となりました。ただし、これ以上金利の低下が続くと銀行側が利ざやを確保できなくなり、逆に金利が上がる可能性も指摘されています。金利が低いときに借り入れればメリットは大きいですが、逆に金利が高い時期に借りてしまうとその金利をもとに返済額がきまるためリスクもあるので注意が必要です。まずは、不動産会社や金融機関の担当者に相談をして、自分にあった金利や借入期間などを検討しましょう。

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http://www.o-uccino.jp/kinri/?mmg=160526polus

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http://polucolumn.jp/?mmg=160526polus

【3,000万円台の新築一戸建て特集】
http://www.o-uccino.jp/house/shinchiku/shutoken/sp/db_2496.html?mmg=160526polus

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【物件データ提供元 ポラスグループ 株式会社中央住宅】
http://www.polus-kodate.com/?waad=50hqcvej

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