世界初!! 驚異の生産革命15坪で年9600坪分を生産

プレスリリース発表元企業:アトラス株式会社

配信日時: 2021-04-05 15:15:36

低価格・小型植物工場「未来農園」誕生!!

アトラス株式会社は「次の時代の成功者・未来農園」の販売を開始しました。
未来農園とはデジタル農業で生産販売を自動化しSDGsの目標に沿った先端農業です。
小型だけど生産性280倍で一棟当たり売上年間約3000万円を実現
製造原価をコストダウンして年間利益約1000万円より小葱の場合
栽培品種 ねぎ・米・大豆・いちご・ニンニク・葉物野菜・根菜類



アトラス株式会社(代表取締役会長 生野たかし)は、従来の植物工場の課題を解決し
投資額大幅低減・生産性大幅向上・原価大幅低減・採算性を大幅に改善する『未来農園』の販売を開始しました。
[画像1: https://prtimes.jp/i/40487/6/resize/d40487-6-805074-0.jpg ]

未来農園 バースはイメージで物件により変わることをご了承ください

革新技術 生産性を高めたことで大幅に収益性が向上し米や野菜でも黒字になる。
米の場合・15坪で既存農法の年間収量3.2ヘクタール(9600坪)分を収穫
[画像2: https://prtimes.jp/i/40487/6/resize/d40487-6-734474-1.jpg ]

[画像3: https://prtimes.jp/i/40487/6/resize/d40487-6-240187-2.jpg ]

[画像4: https://prtimes.jp/i/40487/6/resize/d40487-6-623202-3.jpg ]

標準構成図 物件により変更となる場合があります

未来農園拡大キャンペーン実施中!!
30坪標準機メーカー販売価格(当社)4700万円をなんと1900万円引き
先着10棟限定特別価格2800万円(税別)でご奉仕中!資金手当ては、リースまたは補助金・銀行融資でお受けいたします。

セミナーお申し込みはこちらをクリック→ https://forms.gle/CD8kLW1e5Ex3mLPu7
記事に関するお問い合わせ
電話:043-355-5314
メール: campaign@robofarm.co.jp

未来農園ご説明ページ https://www.mirai-nouen.com
[画像5: https://prtimes.jp/i/40487/6/resize/d40487-6-629590-4.jpg ]

お客様の声
1.加工食品メーカーの会長様からのコメント
国産の安全な大豆や小豆を生産している農家を探していましたが、この異常気象の影響で生産者が激減しています。海外の輸入品は農薬や遺伝子組み換えで安全とは言えません。なんとか国産の安全な食糧を提供したい。すぐに見学に行きました。聞いて納得、土水気耕栽培という新しい栽培法で最速でレタスが1週間で収穫出来て、しかも安全健康な野菜ができる。すぐ試食しました葉肉が厚くシャキシャキし甘味があり美味しいこの食材を自社で作りお客様に本物の安全健康な食品を提供したい。

2.食べた野菜が美味しい。これは本物!
ブドウ園を経営している奥様より
異常気象で年々生産量が減少して、経営が不安定に。このままでは離農するしかないと思っていたところ、知人の紹介で未来農園を知りました。
見学をしてびっくり!自動で完全無農薬の野菜を短時間で栽培することができるのです。ブドウは手間がかかり収入は少ない割に合わない仕事です。それに比べて自動で作物を生産してくれるんですから!しかも販売先まで確保しているので事業収入が安定しているんです!
実際に野菜を食べてみても美味しいんですよ!これは本物だと確信しましたね。
また、働かなくて安定収入があることが素晴らしいと思います!!

3.ハウス栽培に限界、リモート管理してもらえるので安心!
確実にもうかると確信し投資 中小企業の経営者様
以前から「今後は農業の時代が来る」と考えてハウス栽培のトマトを生産していました。しかし、トマトの生産量が不安定でハウス栽培の限界を感じていました。本業の部品製造もコロナの影響で販売不振で減益となりまして……。
この先、どのようなビジネスが生き残れるのか情報収集し続けました。今後確実に起きる食糧危機・安全な食・新しい農業の3つの条件で検索したところ、未来農園というビジネスモデルを見つけました。
生産を自動化→販売を全量買取り→加工メーカーに売るというシンプルでかつ収入が安定するビジネスモデルには驚きました。実際に未来農園を見学してわかったことは、「農業は奥が深く素人の方は無理」で、素人でもできる『仕組み化』が大事だということです。『仕組み化』として未来農園をリモート管理、環境制御するとのことで安心しました。

4.施工の依頼から未来農園を知って個人的に購入しました
工務店社長様
当社は未来農園の施工を依頼されて初めて知りました。実際の施工では住宅より神経を使いましたが、職人たちの声を聞くと皆が楽しいと言うんです。
なぜかと聞いたところ「自分たちの仕事は規格型にされて同じことを繰り返す作業だ。しかし、この仕事は植物が相手であるから緻密な計算のもと微に入り細に入り考えてあることがわかる。それ故に腕を振るう箇所が何カ所もあり、作業しながら感心させられる。完成した時の喜びを家で自慢している」と。
実際に栽培しているところも見せてもらったところ、自動で生産される風景や収穫作業を見学したが、どれも素晴らしい技術だと感心しました。今や私も個人的に購入して、現在その工事をしています。

5.資産を有効に相続できます
東京で暮らす81才女性
働かないで生きていく方法がないかと悩んで、先のことを考えると不安で眠れませんでした。特に資産の防衛と相続、そして食糧危機・コロナ・地震……。この東京にいてはだめだと思い、生まれ故郷でのんびりとした余生を送りたい。そこで私は調査会社を使って何か方法がないかと調べました。
食糧危機の課題を解決している未来農園という自動生産の設備があることを知りまして、契約。九州の古民家を改装して、古民家の横に未来農園を設置して新しい農業を始めています。ゆくゆくはこの設備を相続して資産を孫に譲る…。その際も減価償却で相続税が安く済むので良いと思いました。


未来農園拡大キャンペーン実施中!!
30坪標準機メーカー販売価格(当社)4700万円をなんと1900万円引き
先着10棟限定特別価格2800万円(税別)でご奉仕中!
資金手当ては、リースまたは補助金・銀行融資でお受けいたします。

セミナーお申し込みはこちらをクリック→ https://forms.gle/CD8kLW1e5Ex3mLPu7
記事に関するお問い合わせ
電話:043-355-5314
メール: campaign@robofarm.co.jp

未来農園ご説明ページ https://www.mirai-nouen.com
[画像6: https://prtimes.jp/i/40487/6/resize/d40487-6-629590-4.jpg ]

開発背景
地球温暖化による異常気象により農産物の生産量は大幅に減少するリスクがあります。気候変動や世界人口爆発により食糧の不足は深刻化しています。日本では、農業従事者の高齢化で今後人口が少なくなり生産農家の減少に伴う減収リスクがあります。これからは食料を自給自足することが生き残りの最重要ポイントとなります。
従来の植物工場では、大規模設備が必要で初期投資が膨大となり、高価な設備により運用コストが大きくなり、収益性を確保することが困難です。
『未来農園』は個人や中小企業でも自給自足の時代を実現できるようにしたトータルソリューションです。
アトラス株式会社は、誰もが困難な時代を生き残る選択を可能にしました。

<未来農園の特徴>


栽培品種 葉物全般 小葱 米 大豆 ニンニク いちご トマト 大根 白菜 など・・
ハウス栽培の280倍の生産性を実現し、1棟当たり年間売上約3000万円。製造原価を低減して年間1000万円の利益を実現
40坪以上の土地建物があれば、個人投資家・中小企業でも建設可能
高断熱・完全密閉型構造で内部環境をコントロール。環境汚染・異常気象のリスクを排除
害虫・獣害、雑草菌の侵入を防ぎ、無農薬栽培で安心・安全な食糧が生産可能
周年栽培、計画的生産~販売を実現し安定した農業経営が可能。安定雇用を実現
身体障害者の安定雇用を実現
リモート管理+IoTで栽培の自動化を実現。ヒューマンエラーを排除


[画像7: https://prtimes.jp/i/40487/6/resize/d40487-6-529624-5.jpg ]

[動画: https://www.youtube.com/watch?v=tzMKUp-1UM0 ]



未来農園拡大キャンペーン実施中!!
セミナーお申し込みはこちらをクリック→ https://forms.gle/CD8kLW1e5Ex3mLPu7
記事に関するお問い合わせ
電話:043-355-5314
メール: campaign@robofarm.co.jp
代理店・協力工務店を募集しています。
代理店説明会申し込み こちらをクリック→https://forms.gle/BiwkbFqRY8y9hBE96
協力工務店説明会申し込み こちらをクリック→https://forms.gle/wNTAkW9HubbREJcE9

未来農園ご説明ページ https://www.mirai-nouen.com

[画像8: https://prtimes.jp/i/40487/6/resize/d40487-6-629590-4.jpg ]


PR TIMESプレスリリース詳細へ