新型コロナへの備えとして「総合的にみてウォーターサーバーがあって良かった」…73.3%

プレスリリース発表元企業:インターワイヤード

配信日時: 2020-10-29 10:00:00

インターワイヤード、「新型コロナウイルスとウォーターサーバー」に関するアンケート結果を発表

2020年は、新型コロナウイルス感染症が拡大し、私たちの暮らしに多大な影響が出ました。
このような中で、家庭用ウォーターサーバーは、需要が大きく伸びています。
ウォーターサーバーは、ウィズコロナの時代に、どのような役割を期待されているのでしょうか。
宅配水業界大手のアクアクララ株式会社と、ネットリサーチのインターワイヤード株式会社は共同で「新型コロナウイルスと家庭用ウォーターサーバーに関するアンケート」を行い、コロナ禍でのウォーターサーバーの位置づけを明確にするため、利用実態と評価をまとめました。



調査は2020年9月25日~9月29日にかけて実施し、
都市圏を含む以下の都道府県:
北海道、宮城県、首都圏1都3県(東京、神奈川、埼玉、千葉)、愛知県、関西2府1県
(大阪、京都、兵庫)、福岡県にお住いの、
家庭用ウォーターサーバーを現在利用している方、554人から回答を得ています。

<詳細はこちらをご覧ください>
DIMSDRIVE 「新型コロナウイルスとウォーターサーバー」に関するアンケート
https://www.dims.ne.jp/timelyresearch/2020/201029/

<トピックス>
 ●都市圏生活者の「在宅勤務」が、コロナ禍でのウォーターサーバー利用開始を促進  
 ●外出自粛・買い物困難と、安全でおいしい水を求めてが主な利用開始理由
 ●コロナ禍での利用機会は、やや増加傾向
 ●現在利用しているウォーターサーバーに「満足している」は7割強と高評価!
 ●現在利用ブランドの継続意向も7割弱
 ●新型コロナへの備えとして「総合的にみてウォーターサーバーがあって良かった」・・・73.3%
 ●災害・リスク対策としてウォーターサーバーへの期待度は高く、6割以上が期待
 ●ウィズコロナ時代には、日常生活に不可欠なものになるとの認識が6割


[画像: https://prtimes.jp/i/692/177/resize/d692-177-504382-0.gif ]


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●●調査概要●●
調査方法 : インターネットを利用した市場調査
調査期間 : 2020年9月25日~9月29日
有効回答数: 554人

●●調査項目●●
■ウォーターサーバー利用開始時期
■コロナ禍でウォーターサーバーを利用開始した理由
■ウォーターサーバー利用頻度や利用量の変化
■ウォーターサーバーに対する満足度
■ウォーターサーバーのブランド継続意向
■新型コロナへの備えとしての評価
■災害・リスク対策としての期待度
■ウォーターサーバーは不可欠なものになると思うか
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●ネットリサーチのDIMSDRIVE
インターワイヤード株式会社が運営するインターネットリサーチ『DIMSDRIVE(ディムスドライブ)』は、調査企画・設計から分析・提案までを提供する、マーケティングのトータルソリューションサービスです。
一般生活者調査のほか、従業員満足度調査(ES調査)、コンプライアンス従業員意識調査など、目的に応じた調査でお客様の戦略立案をサポートしています。

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■その他企業内サーベイ https://www.dims.ne.jp/about/jinji-survey/

●インターワイヤード株式会社●
<所在地>東京都品川区南大井5-19-8
<TEL>03-5764-3281
<代表者>斉藤 義弘
<事業内容>Webマーケティングリサーチサイト「DIMSDRIVE」運営

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