ホーム > ニュース一覧 > 銘柄診断(91)

銘柄診断のニュース(ページ 91)

【銘柄診断】インタースペースはインターネット広告の拡大を受け好業績を確保

インタースペース<2122>(東マ)は東日本大震災をきっかけに下に離れる展開となり、以後も年初来安値圏での値動きとなっている。
04/26 16:09

【銘柄診断】水道機工は業績上方修正・復配を追撃材料に高値更新

水道機工<6403>(JQS)は25日、75円高の304円まで上げて、3月25日につけた年初来高値290円を更新し、終値は58円高の287円と5営業日ぶりに急反発した。
04/25 19:26

【銘柄診断】フライトシステムコンサルティングは次第にプラス材料を評価する相場へ

フライトシステムコンサルティング<3753>(東マ)は3月28日払い込みでOakキャピタル<3113>(東2)を割当先とする第三者割当増資並びに第8回新株予約権募集を行った。
04/23 16:13

【銘柄診断】クリナップは工場が再開、復興需要増でキッチンが品不足の状況に

クリナップ<7955>(東1)は大地震により大幅安に売り込まれたが、その後も株価修復が進まない状況に置かれている。
04/23 12:32

【銘柄診断】アスカネットは空中ディスプレー事業へ進出、収益拡大路線を評価へ

アスカネット<2438>(東マ)は2月24日に画像映像を空中に結像させ浮かび上がらせるというユニークな技術である空中ディスプレー(エアリアルイメージング)事業を開始すると発表した。
04/23 12:30

【銘柄診断】ベルーナは業務用食品スーパーに新規参入、今後の店舗展開に注目

ベルーナ<9997>(東1)は大震災後の安値3月15日の408円から、4月21日には577円と震災に伴う下げをほぼ埋めきる強い動きを見せている。
04/21 17:35

【銘柄診断】杉本商事は一転して業績を上方修正し下げ過ぎ訂正で急反発

杉本商事<9932>(東1)は21日、後場上げ幅を拡大し73円高の776円と急反発した。20日大引け後に昨年10月に下方修正した2011年3月期業績の一転した上方修正を発表、増益転換率を拡大することが割安修正買いを再燃させている。
04/21 17:34

【銘柄診断】東栄リーファーラインは魚価回復を評価、株価の先見性発揮が近い

東栄リーファーライン<9133>(JQS)は東日本大震災を契機に年初来安値圏での展開に入っている。2月9日に前2011年3月期の業績を下方修正したが、これには株価は無反応で織り込み済みのパターンとなっていた。
04/21 17:33

【銘柄診断】エイブルCHINTAIは続落も2Q期末接近で好利回り買い余地

エイブルCHINTAIホールディングス<3272>(JQS)は20日、7円高と反発する場面もあったが、終値は3円安の445円と3日続落した。4月期・10月期決算会社の第2四半期(2Q)・通期期末接近で、同配当利回りランキングの上位にランクされている同社株に2Q配当取りの買い物が底流しており、2Q業績の上ぶれ期待もフォローしている。
04/20 20:16

【銘柄診断】カナデンは下げ過ぎ訂正で高値抜けから一段高に期待

カナデン<8081>(東1)は20日、5円高の509円と2月17日につけた年初来高値560円を視界に捉えたものの、終値は3円安の501円と反落した。
04/20 18:56

【銘柄診断】ウイン・インターナショナルは薬価改定が無く今期増益転換が有力

ウイン・インターナショナル<2744>(JQS)は東日本大地震に伴う全般の下げに連動して年初来安値圏に売り込まれたが、そこからの回復力は弱い。
04/18 18:19

【銘柄診断】富士フイルムホールディングスは好業績が続き低評価打破の動きも

富士フイルムホールディングス<4901>(東1)は東日本大震災を契機とする全般安に追随、以後も安値圏で低迷して、いっこうに株価修復の動きが見られない。
04/13 17:28

【銘柄診断】富士重工業は生産設備が相次いで再開、訂正高へ出発の準備が整う

富士重工業<7270>(東1)は東日本大震災による株価急落に追随して大幅安に売られ、その後も安値圏での展開に終始している。株価低迷は東日本大地震により生産設備が打撃を受けたことが響いている。
04/13 15:21

【銘柄診断】武田薬品工業は2010年問題抱えるが、高利回りが下値支える

武田薬品工業<4502>(東1)は年初来安値水準から引き戻した後の値固め場面。同社にとっての最大の問題は米国で大型薬品が特許切れとなる2010年問題。
04/13 14:36

【銘柄診断】東急コミュニティーはマンション管理で新サービスの展開に注力

東急コミュニティー<4711>(東1)は東日本大地震の影響を受け、ややさえない展開になっている。マンション供給が緩やかな回復基調を見せているほか、オフィスビル市況も賃料下落は継続しているが空室率は改善傾向にあり同社を取り巻く環境は良好だ。
04/13 13:10

【銘柄診断】イディアインターナショナルは小売事業が伸び、今期は大幅増益へ

イディアインターナショナル<3140>(JQG)は東日本大震災による相場激変にも関わらず、380~500円でのもみ合いに終始している。
04/13 11:36

【銘柄診断】ヤーマンは脱毛商品、化粧品などが好調、訂正高の道はまだ半ば

ヤーマン<6630>(東2)東日本大地震による打撃をほぼカバーする強い動きを見せている。3月15日に発表された今2011年4月期第3四半期累計決算は売上げ145億円(前年同期比4%増)、営業利益13億5500万円と好調。
04/08 14:54

【銘柄診断】トレジャー・ファクトリーは4月14日の決算発表に注目が集まる

トレジャー・ファクトリー<3093>(東マ)は安値圏での展開となっている。東日本大震災に伴う計画停電により、一時営業停止に追い込まれた店舗があったため、業績への影響が懸念されたものと思われる。ただその後の復旧は早く、今のところ会社側からも業績への影響は公表されていない。
04/08 14:53

【銘柄診断】資生堂は今3月期の増益幅が焦点、4月27日の決算発表に注目

資生堂<4911>(東1)は2005年以来の低い水準での展開となっている。東日本大地震に伴いシャンプー、リンス等の生産を担う久喜工場が一時的な操業停止に追い込まれたことなどが嫌気されるとともに、国内化粧品の販売不振が想定以上に長引きそうとの見方から外資系証券が目標株価を引き下げたことも打撃となっている。
04/06 19:00

【銘柄診断】ウェッジホールディングスはタイのオートバイローン拡大が続く

ウェッジホールディングス<2388>(JQG)は東日本大震災による相場下落の影響を受け、ここ数年来の安値圏での展開を強いられている。今2011年9月期第1四半期の業績は売上げ9億7800万円(前年同期9億4000万円)、営業利益2億9300万円(同1億3600万円)と好調な決算となった。
04/06 18:05

【銘柄診断】FPGは分割落ち後高値更新、2Q業績上方修正で下げ過ぎ修正

FPG<7148>(JQS)は6日、750円高の1750円まで上げて、今年4月4日につけた株式分割権利落ち後高値1600円を更新し。終値は120円高の1620と反発した。5日大引け後に今9月期第2四半期(2Q)業績の上方修正を発表、下げ過ぎ修正買いが再燃した。
04/06 18:05

【銘柄診断】セントラル総合開発はマンション市場回復で今期は売上げ増に転換

セントラル総合開発<3238>(東2)は2月10日の年初来高値670円からの調整局面の最中に東日本大地震に遭遇したため株価の下方圧力が強くなり、3月15日には199円まで売り込まれた。
04/04 18:58

【銘柄診断】TOTOは一転して業績下方修正、特需思惑が裏目に出て反落

TOTO<5332>(東1)は1日、28円安の641円まで下げて、終値は8円安の661円と3日ぶりに反落した。31日大引け後に今年1月に上方修正した今3月期業績の一転した下方修正を発表、東日本大震災の復興特需思惑が裏目に出て利益確定売りが先行している。
04/03 17:46

【銘柄診断】アスカネットは3Q好決算、急伸特性を見直し下げ過ぎ訂正で4連騰

アスカネット<2438>(東マ)は1日、前場9400円高の9万7400円と4日続伸し、後場もプラス圏で堅調に推移し、終値は3000円高の9万1000円だった。
04/01 20:39

【銘柄診断】近鉄エクスプレスは経常益再々増額も純益は減額

近鉄エクスプレス<9375>(東1)は31日、28円高の2600円と4日続伸した。30日大引け後に昨年11月に再上方修正した今3月期業績の増額・減額が交錯する業績修正を発表、純利益の一転した下方修正を嫌う動きが交錯したが、引けにかけてやや買い戻された。
04/01 14:11

前へ戻る   86 87 88 89 90 91 92 93 94 95 96  次へ進む

人気のビジネス書籍