新藤雅之氏(以下、新藤):本日は、株式会社ROBOT PAYMENTの2022年12月期第2四半期の決算説明会にお集まりいただき、誠にありがとうございます。
08/20 09:07
Microsoft が延期していた Internet Explorer (IE) と EdgeHTML のTLS 1.0 / 1.1 デフォルト無効化をついに実施するそうだ。
08/18 15:59
Microsoft が 13 日に Dev チャネルでリリースした Windows 11 Insider Preview ビルド 25158 では、DNS over TLS (DoT) が利用可能になっている。
07/18 08:02
ストレージの状態をチェックできるフリーソフト「CrystalDiskInfo」v8.16.0が公開された。
04/02 09:38
Google ChromeはTLSで使用されるルート証明書を伝統的にOSの証明書ストアから参照していたが、近い将来GoogleはiOS版を除いて独自のルート証明書プログラムへの移行を計画しているようだ。
11/13 20:19
中国でも似たような話があったが、ロシア政府は、監視や検閲機能を妨げる危険性のあるインターネットプロトコルの使用を禁止できるよう法改正を進めているそうだ。
09/28 17:55
2020年9月1日以降、Chrome、Safari、Firefoxといった主要ブラウザで、SSL/TLS証明書の有効期限が最大13か月間(398日間)に制限される。
08/21 21:23
新型コロナウイルス感染拡大の影響で延期されていたTLSバージョン1.0および1.1(TLS 1.0/1.1)の無効化がついに行われるようだ。
06/15 17:37
Microsoftは3月31日、同社製WebブラウザーのTLS 1.0/1.1デフォルト無効化を延期すると発表した。
04/04 20:13
新型コロナウイルスの感染拡大による外出自粛を受けて、オンラインでのミーティングを行えるビデオチャットサービスが注目されている。
04/03 20:35
Mozillaは、新型コロナウイルスの影響によりビデオ会議サービスの需要が急増しているとして、Firefox 75.0で予定していたWebRTCのDTLS 1.0廃止を延期することを決定した。
03/23 18:53
Abema TVやAbema TIMESの記事で「信頼できるサイトの見分け方」として、「アドレスバーにカギのアイコンが付いているかどうか」というものが紹介されたのだが、これに対し正しくないとの批判が寄せられている。
11/12 09:04
Googleは1日、Google ChromeでのTLS 1.0/1.1サポート終了に向けた今後の計画を発表した。
10/05 21:56
Mozillaは9月27日にリリースしたFirefox Nightlyで、TLS 1.0/1.1をデフォルトで無効化した。
10/02 08:40
5月7日、Red Hat Enterprise Linuxの最新メジャーリリース版となる「Red Hat Enterprise Linux 8」(RHEL8)の一般公開が開始された。
05/11 21:51
12月11日、Firefox 64がリリースされ、以前から予告されていた通りシマンテックの証明書がついに無効になった。
12/13 21:04
クラウドサービスと連携して赤ちゃんの排泄を記録するためのIoTデバイス「うんこボタン」で、サーバーとの通信に使用しているSSL/TLSサーバー証明書が期限切れとなり失効、そのため端末からサーバーへの通信が行えなくなるという不具合が発生しているという。
11/29 21:14
2018年8月付で、「The Transport Layer Security (TLS) Protocol Version 1.3」(TLS 1.3)に関する文書であるRFC8446が発行されている。
08/15 20:11
無料でSSL/TLS証明書を発行するLet's Encryptが、同プロジェクトのルート証明書がMicrosoftやGoogle、Apple、Mozilla、Oracle、blackberryなどを含む主要メーカーの製品から直接「信頼」されたことを発表した。
08/10 23:03
セキュリティソフトを導入しているとFirefoxからGoogleのサービスへのアクセスができなくなる、といった問題が報告されている(ghacks.net)。
06/29 23:08