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稲田朋美のニュース(ページ 5)

南スーダン、自衛隊が安全確保し活動できるか見極める―稲田朋美防相

稲田朋美防衛大臣は南スーダン北東部のマラカル周辺で今月14日夜から15日にかけて政府軍と反政府勢力の間で激しい武力衝突が起き、双方合わせて少なくとも60人が死亡したとされる状況について、18日の記者会見で「南スーダン政府報道官が発表したことは承知している」とし「詳細な情報も大使館を通じて収集している。
10/19 20:59

例大祭の靖国参拝「内閣の一員として判断する」―稲田朋美防衛相

稲田朋美防衛大臣は14日の記者会見で、A級戦犯合祀の靖国神社参拝に記者団から、来週から例大祭が始まるが参拝はと聞かれ「参拝するかしないかは心の問題。
10/15 20:19

南スーダン、反政府勢力襲撃で41人死傷は「散発的衝突」―稲田朋美防衛相

稲田朋美防衛大臣は11日の記者会見で、南スーダンPKO部隊に駆けつけ警護などの新任務を付与する時期について、11月の部隊に付与するのかを聞かれ「時期については決めていないし、南スーダンで見てきたこともあり、それに限らず様々な状況もあるので、そういったことをしっかりと緊張感をもって検討し、政府全体で決めていきたいと思っている」と慎重に検討していく姿勢を強調した。
10/12 12:06

政治資金パーティー領収書、統一的ルール作って頂いたら有り難い―高市早苗総務相

国会議員の政治資金パーティーで会費を支払った際、主催者側から白紙の領収書を受け取って後、金額を書き込むなどの問題が稲田朋美防衛大臣や菅義偉官房長官ら閣僚のメンバーでも指摘された問題で、高市早苗総務大臣は記者会見で「私自身は平成26年9月に総務大臣に就任以来、2年1か月余り『特定パーティー』の開催は自粛しており、その間、国会議員の方々に白紙領収書を発行したことはない」とした。
10/11 12:46

南スーダンに引き続き積極的に寄与―稲田朋美防衛相

防衛省は南スーダンを訪問した稲田朋美防衛大臣とロイUNMISS事務総長特別代表との国連ハウス地区での会談内容について「ロイ特別代表から派遣施設隊の活動について高い評価が伝えられた」としたうえで「今後、国連南スーダン共和国ミッション(UNMISS)がマンデートを遂行するため、派遣施設隊、特に女性隊員が更に精力的に活動することへの期待が表明された」と9日までに発表した。
10/10 10:00

南スーダン訪問「見聞したこと踏まえ政府全体で決める」稲田防衛相

南スーダンを訪問し、ジュバ市内を見た稲田朋美防衛大臣は8日夜「7月に衝突があったが、落ち着いていることを目で見ることができ、関係者からも聞くことができた」と訪問した甲斐があった旨語った。
10/10 10:00

自衛隊員の二重国籍「慎重に判断」―稲田朋美防衛相

稲田朋美防衛大臣は自衛隊員の二重国籍について「自衛隊を含め、公権力の行使又は国家意思の形成への参画に携わる公務員となるためには、日本国籍が必要であります。
10/09 20:31

朝鮮労働党創設記念に「挑発行動の可能性否定できない」―稲田朋美防衛相

朝鮮労働党創設記念日(10月10日)前後の動きが注視されている。
10/09 20:31

南スーダンへ稲田大臣 政府関係者と意見交換も

稲田朋美防衛大臣は7日から9日までの日程で、南スーダンを訪問する。
10/07 18:22

「民主政権で日米関係ぼろぼろ」は私的認識―稲田朋美防衛相

稲田朋美防衛大臣は5日の参院予算委員会で「民主党政権時代、日米関係はぼろぼろだった」と民進党・蓮舫代表の質問に答えた根拠について、民進党の福山哲郎議員(元内閣官房副長官)の質問に答え「平成23年3月号の正論対談での話」としたうえで「選挙約束で普天間飛行場の名護市辺野古への代替基地建設に対し『最低でも県外、国外』と言われ、鳩山政権でかなり混乱した」と鳩山政権時に鳩山首相が普天間代替基地は最低でも県外に持っていくと公約したことで、混乱をきたしたと答えた。
10/06 16:01

尖閣に自衛隊配属「考えていない」―稲田防衛相

稲田朋美防衛大臣は3日の衆院予算委員会で「現時点で、尖閣諸島に自衛隊を配属することは考えていない」と答弁した。
10/04 10:54

稲田防衛相は8月15日なぜジブチに―民進・辻元清美

終戦記念日の8月15日に稲田朋美防衛大臣が海賊対処にあたる自衛官らを激励するためジブチを訪ね、全国戦没者追悼式に参列できなかったことについて、民進党の辻元清美衆院議員が9月30日の衆院予算委員会で「追悼式を欠席するほど緊急性があったのか」と意地悪な質問を行った。
10/01 18:25

稲田防衛相の南スーダン訪問、8日視察で検討か

民進党の辻元清美衆院議員は9月30日の衆院予算委員会での質疑後、南スーダンPKO活動の11月派遣隊に『駆けつけ警護』などの新任務を付与するかどうか、「10月8日には稲田防衛大臣は南スーダンを視察する検討をしているようなので、是非、現地の状況をしっかり見てきて、判断材料を持ち帰ってほしい」と自身のブログに書き込んだ。
10/01 18:24

駆けつけ警護は状況見極め政府判断で―稲田朋美・防衛相

稲田朋美防衛大臣は30日の記者会見で、南スーダンPKO活動への派遣隊に『駆けつけ警護』などの新任務を付与するかどうかについて「新しい法律(安保法制)の中に新しい任務も入っているわけで、それは、しっかりと訓練もしていかなければならないと思っている」とし「南スーダンの部隊に駆け付け警護の任務を付与するかどうかについては、状況等を見極め、政府全体で決めていかなければならない。
10/01 18:18

沖縄・ヘリパッド「1日も早く」―稲田朋美・防衛相

稲田朋美防衛大臣は27日の記者会見で、沖縄の米軍北部訓練場へのヘリパッド建設は「沖縄の負担軽減につながるものであり、1日も早くやっていくということだというふうに思う」と語った。
09/28 10:50

南スーダンを早期に訪問したい―稲田防衛相

稲田朋美防衛大臣は27日の衆院本会議で11月に派遣される南スーダンPKO活動の派遣隊について、安保法制施行に基づく『駆けつけ警護』や『宿営地の共同防護』などの新任務付与について、南スーダンを自ら訪問し、現地情勢などを見たうえで、政府として総合的に判断すると考えを示した。
09/28 10:47

稲田朋美防衛相の夫が軍需企業5社の株式保有―赤旗

日本共産党は27日付けの党機関紙「赤旗」で、稲田朋美防衛大臣の親族(夫)が防衛装備品を受注する軍需企業5社の株を保有していたと報じた。
09/27 18:24

辺野古移転の方針に変わりない、そこは平行線―稲田防相、翁長知事と会談で

稲田朋美防衛大臣は24日午後の記者会見で、普天間飛行場の代替施設を名護市辺野古に建設することについて、沖縄県の翁長雄志知事との会談では「知事は今まで、ずっと主張されていたことと同じ主張をされた。
09/25 20:54

安保法制「わかりやすい言葉で説明したい」―稲田朋美防相

稲田朋美防衛大臣は26日召集される国会にどういう姿勢で臨むかを記者団に23日聞かれ「安保法制について、いろいろな意見があるので、特に私も女性ですから、女性の皆様方に対しても、わかりやすい言葉で説明していきたい」と語った。
09/24 16:30

沖縄訪問中の稲田防衛相、対話の姿勢を強調 

沖縄県入りしている稲田朋美防衛大臣は23日の記者会見で、普天間飛行場の名護市辺野古への代替基地建設のための辺野古沖埋め立てを巡る裁判で、沖縄県が最高裁に上告したことについて「裁判とは別に県側と意見交換を続けていく」考えを強調した。
09/24 16:29

稲田防衛相、23日沖縄へ 大臣就任後初めて 

稲田朋美防衛大臣は23日、24日の日程で防衛大臣就任後、初めて沖縄を訪問する。
09/23 09:25

ミサイル防衛「不断に検証」と稲田防衛相

稲田朋美防衛大臣は20日、北朝鮮の国営・朝鮮中央放送が新型の静止衛星運搬ロケット用エンジンの地上噴出実験に成功したと発表したことに、記者団が、事実上の長距離弾道ミサイルの発射実験という見方もあるが、防衛省として、どういった事実を把握しているのかと記者団に聞かれ「報道は承知しているが、事実関係はしっかりと情報等も含めて調査をしていきたい」と答えるにとどめた。
09/21 11:33

日韓外相会談でGSOMIA「協議の見通し」

岸田文雄外務大臣は韓国の尹炳世(ユン・ビョンセ)外交部長官と国連総会出席を機に、日韓外相会談を18日に行う予定だが、この席で、日韓軍事情報包括保護協定(GSOMIA)についても協議される見通しだ。
09/17 22:38

女性若者へ安保法制・環境変化の説明重要―稲田朋美防衛相

訪米中の稲田朋美防衛大臣は16日、安保法制成立から1年、施行から半年経過したことに関し、どういうふうに運用を本格化させていくのか、記者団に問われ「国民の皆さん、特に女性の皆さんや若い人達に、しっかり説明していくことが重要だと思っている」と安保法制への理解を得るための説明や安全保障環境の変化に対応した説明をしていくことが重要との考えを示した。
09/17 11:31

駆けつけ警護・宿営地共同防護の実動訓練も始動

安保法制の施行に伴うPKO活動での『駆けつけ警護』や『宿営地の共同防護』に関する実動訓練が9月14日から始まっていることを防衛省報道官が16日、稲田朋美防衛大臣記者会見後の補足説明で明らかにした。
09/17 11:30

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