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ふるさと納税のニュース(ページ 4)

ふるさと納税1番人気は嬉野市の佐賀牛 さとふる調査 総務相通知には従わず

ふるさと納税ポータルサイトを運営する「さとふる」(東京都中央区)は7月31日、2018年上半期(1月~6月)にポータルサイトを通じて選ばれた返礼品の人気ランキングを公表した。
08/01 19:28

総務相、ふるさと納税返礼品に趣旨に沿う対応求める

野田聖子総務大臣は22日の記者会見で、自治体によってはふるさと納税の返礼品に海外旅行を提供していることへの受け止めを記者団に聞かれ「各地方団体においては通知の趣旨をしっかり受け止め、地方自治体としての責任と良識のある対応を行っていただきたい」とふるさと納税制度の趣旨に沿う対応を求めた。
06/23 12:40

静岡県焼津市、ふるさと納税でペット用の「オオグソクムシ」を配布

静岡県焼津市の市役所水産部ふるさと納税課が、一定額のふるさと納税納税者に対して、ペット用の、つまり生きたままの、オオグソクムシのお礼品申し込みをスタートさせた。
12/23 20:15

ふるさと納税「返礼品3割まで」が生み出した混乱

いわゆる「ふるさと納税制度」が発足したのは2007年。
11/30 15:21

鹿児島県志布志市、ふるさと納税紹介サイトへ組織的アクセスしランキング操作

鹿児島県志布志市の市職員らが、ふるさと納税の紹介サイト「ふるさとチョイス」に組織的にアクセスし、同サイト内のランキング上位に表示されるよう操作を行っていたそうだ(朝日新聞)。
11/10 15:40

野田総務相、ふるさと納税活用で自治体長に書簡

野田聖子総務大臣は26日、全国の地方自治体の長に対し、ふるさと納税の活用について、使い途を地域の実情に応じて工夫し、ふるさと納税の活用事業の趣旨、内容、成果を明確にする取り組みや寄附者との継続的なつながりを図る工夫をするよう要請する大臣書簡を出した。
09/27 07:36

注目集まる地方移住 都内在住の2人に1人が関心あり

ふるさと納税総合サイト『ふるさとチョイス』を運営するトラストバンクは、東京に在住する20代以上の男女1,115人に、「地方移住に関する意識調査」を実施。
09/25 08:28

セブン&アイのEC「オムニ7」、omniモールを新設 グループ外企業が参画へ

セブン&アイグループが運営するネットショッピングサイト「オムニ7」に、オンラインモール「omniモール」が、2017年11月下旬より新設される。
09/19 20:12

ふるさと納税の理想的な使いみちは? トラストバンクが調査

ふるさと納税総合サイト『ふるさとチョイス』を企画・運営するトラストバンクでは、20代以上の男女1111名を対象に「ふるさと納税の寄付金の使い道」に関する調査を実施した。
09/18 12:38

ふるさと納税返礼品、3割以内は取り消さない 野田総務相

野田聖子総務大臣は5日の記者会見で、高市早苗大臣時の4月に全国の自治体に出された「ふるさと納税返礼品は納税額の3割以内に」とした通知について「取り消しはしない」と語った。
09/06 16:05

ふるさと納税返礼品、効用含め慎重に対応 野田総務相

野田聖子総務大臣は25日の記者会見で、高市早苗前大臣がふるさと納税の過度な返礼による自治体間競争はふるさと納税制度そのものの意義と制度維持にまで問題が生じる可能性があるとして、返礼は「寄付額の3割以内」とするよう通知を出したことの見直しの可能性について記者団に聞かれ、ふるさと納税の効用、返礼品の効用など自ら自治体を視察するなどし、データ収集のうえ、慎重に対応する考えを示した。
08/27 10:55

ふるさと納税返礼に商品券相応しくない 総務相

高市早苗総務大臣はふるさと納税の返礼品に「商品券」を使うのは、ふるさと納税の制度趣旨に照らし相応しくないとの考えを示し、商品券を返礼品に使っている群馬県草津町には再考を求める考えを25日の記者会見で明らかにした。
07/26 12:54

ふるさと納税、寄付金の使い道で決めたは約2割 多くが用途に関心

ふるさと納税が導入されて9年、認知度はほぼ100%と言っていいだろう。
07/25 08:30

SNSで古タオル寄付呼びかけた九州豪雨被災者、予想超え集まりトラブルに

7月5日から6日かけて九州を襲った記録的な豪雨では、数十人の死者・行方不明者を含む大きな被害が出たのだが(NHK)、ある被災者がこの災害直後にSNSで古いタオルの寄付を呼びかけたところ、これが広く拡散されて段ボール箱500箱を超える大量のタオルが届き、また問い合わせ電話も多く寄せられる事態になってしまったという(J-CASTニュース)。
07/14 20:39

ふるさと納税、2016年度は2844億円 前年度1.7倍に

高市早苗総務大臣は4日の記者会見で、ふるさと納税の現況調査の結果、平成28年度の受入実績は約2844億円(対前年度比で1.7倍)、件数では約1271万件(対前年度比1.8倍)と着実に伸びているとし「ふるさと納税が広く国民の皆様に活用されていることについては地方創生を進める観点からも大変心強いことだと感じている」と語った。
07/05 11:22

『ふるさとチョイス』のトラストバンクが今年もふるさと納税サミット開催

ふるさと納税総合サイト『ふるさとチョイス』を運営する株式会社トラストバンクは、この夏から秋にかけて、全国各地で『ふるさと納税全国サミット2017』を開催する。
06/27 07:12

JTB、「ふるさと納税旅行クーポン」を首都圏などの店舗でも取り扱いへ

JTBは、6月1日より「JTBふるさと納税旅行クーポン」を、首都圏・東海・北陸・関西エリアのJTBグループ20店舗での取り扱いを開始し、窓口で相談・申込を受付けると発表した。
05/31 07:45

ふるさと納税趣旨に則った対応を 総務相再要請

高市早苗総務大臣は19日の記者会見で「ふるさと納税」について「全ての地方が健全に発展していく、少しでも財政の健全化に向け進展していく、全国各地隅々まで、安心して生活できる環境を整えるための必要な財源が確保できる、そういう状況を目指している」と語り、ふるさと納税の趣旨に沿った対応を納税者、自治体に求めた。
05/20 12:16

ふるさと納税の趣旨に則した対応を促す 総務相

高市早苗総務大臣はふるさと納税の在り方や返礼品の在り方について12日の記者会見で記者団の質問に答え、ふるさと納税の在り方については、自身の出身地の奈良県の自治体の事例をあげ「本来、特別地方交付税などでの対応を希望されるような小さな町村において、そこにお住まいの町民、村民の方々が、他の県のとても良い返礼品が頂けるところに『ふるさと納税』をしてしまわれて、町の税収がどんどん減っていっているといった声も実は大変多い」と納税額の3割を超える高額返礼品が、本来の趣旨を外れ、財政基盤の脆弱な町村をより苦しくする結果にもなっていると懸念した。
05/15 08:06

ふるさと納税返礼品 過度な所に直接是正要請も

高市早苗総務大臣は28日の記者会見で、ふるさと納税の返礼品について「納税額の3割以下にすること」など、4月1日に通知を出しての効果などを記者団に聞かれ「通知を踏まえた対応を検討している地方団体も多いと思うので、返礼品競争の過熱に対する効果について、具体的に申し上げることはできない」としながらも「返礼品競争が過熱している現状に対する認識や通知の趣旨については理解が浸透しつつあると認識している」と答えた。
04/29 10:14

総務相、伊那市の対応は通知の趣旨にそぐわない ふるさと納税で

高市早苗総務大臣は21日の記者会見で、高額になり過ぎている「ふるさと納税の返礼品」について、「納税額の3割以内」に抑えることとした通知等について「返礼品競争の過熱を是正するために必要な対応と考えている」と改めて、通知を守るよう求めた。
04/23 08:25

ふるさと納税で返礼品強調の募集は慎め、総務省が通知

高市早苗総務大臣は1日付けで全国の都道府県知事に対し、ふるさと納税にかかる返礼品の送付などについて「制度の趣旨に沿った責任と良識のある対応を厳に徹底するようお願いする」との通知を出した。
04/04 09:39

ふるさと納税返礼品の在り方、総務省の検討結果を4月に発表

高市早苗総務大臣はふるさと納税の返礼品の在り方など、検討中の課題について「4月に発表できるよう、対応している」と記者会見で語った。
03/12 18:31

ふるさと納税、換金性著しく高い返礼品対象外のポータルに感謝、総務相

高市早苗総務大臣は3日の記者会見で「ふるさと納税」の返礼品の在り方について「ふるさと納税の税制の中には組み込まれていないものだ」としたうえで「過熱する返礼品競争の中で、制度本来の趣旨そのものが歪められているのではないかという危機感を持っていた」と語った。
03/05 18:50

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