小笠原 隆夫氏 コラムのニュース（ページ 11）

どんなに好業績の会社であったとしても、経営者というのは必ず何かしらの自社への問題意識を持っています。
03/21 12:16

私の知人のある会社の社長には、ご自分の後継者と考えている期待の人材がいます。
03/17 12:22

先日見ていたテレビで、成功者となって自分がもっとも尊敬、影響をうけた人物を語るという番組を放送していました。
03/16 12:05

もう１０年近く前になると思いますが、ある会社に「選択と集中」という言葉が大好きで、それが口癖になっている部長がいました。
03/15 12:24

「家庭内管理職」という言葉が脚光を浴びているのだそうです。
03/13 12:09

これは、「企業の業績を上げる」「事業を発展させる」ということを支援、協働する立場であるコンサルタントの考え方としては、あまり好ましくないのかもしれません。
03/09 12:01

03/06 11:55

先日の金曜日は、１５時退社が奨励される「プレミアムフライデー」が初めて実施されました。
03/03 18:45

03/02 17:41

少し前にある会社から聞いたお話です。新規事業の立ち上げを主管していた部長が、「業績不振の責任を取って辞める」のだそうです。
03/01 17:20

もうすぐサッカーのＪリーグが開幕しますが、その特集のテレビ番組の中で、チーム内の「一体感」と「競争」を両立させなければならないが、そのバランスがとても難しく、強いチームは良いバランスを見つけることができているという話をしていました。
02/27 12:24

最近の報道で、残業時間の上限を年７２０時間（月平均６０時間）とすることを、経営側が受け入れる方針を決めたというものがありました。
02/25 17:20

ＩＢＭがこれまで採用してきた在宅勤務制度の廃止を、対象となる従業員に通告したという話題がありました。
02/24 17:22

日本の安倍首相とアメリカのトランプ大統領の首脳会談で、お互いの親密ぶりがアピールされています。
02/22 12:11

最近の働き方改革の流れで、労働時間に関する注目、関心が高まってきていると感じます。
02/20 12:04

これはどこの会社ということでなく、私が今までいろいろな会社を見てきた中で、本当に「どこでも普通に起こっていること」です。
02/16 12:02

あるウェブ記事で、関西にある人気洋菓子店の人材育成に関する取り組みが紹介されていました。
02/13 11:59

あるスポーツ紙のアメリカ通信員という肩書の笹田幸嗣さんというスポーツジャーナリストが書かれた、大リーグマーリンズのイチロー選手が自ら主催している少年野球大会の閉会式のスピーチに関する記事がとても印象に残りました。
02/10 19:50

少し前の話ですが、ある企業から、新たに導入した人事制度がうまく運用できていないということで、ご相談を受けた時のことです。
02/07 18:38

最近ある会社で実施した研修でのことです。内容はビジネスマナーを中心としたものです。
02/06 12:03

ある中堅企業であったことです。その会社は国内で数か所の地方営業所を持っていて、基本的には現地採用で人材を集めています。
02/03 17:32

長時間労働の規制を求めるネット署名を呼びかけた「長時間労働撲滅プロジェクト」の発起人のメンバーが、外国特派員協会で記者会見を開いたというニュースがありました。
01/31 12:02

数年前のことですが、以前に何度かお会いしたことがある、まずまず大きな会社のマネージャーだった人から転職したという案内をもらいました。
01/30 17:04

夕方のあるカフェでのこと、比較的すいた店内で、隣にいた若いサラリーマン風の男性がいろいろな会社に何本も電話をかけています。
01/26 17:24

あるウェブ記事の見出しに「ゆでガエルの意識を変えるのは簡単だ。
01/25 12:16