トヨクモ  「PrintCreator」にAIによるフィールド自動配置機能をリリース

2026年7月30日 09:47

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記事提供元:フィスコ

*09:47JST トヨクモ--- 「PrintCreator」にAIによるフィールド自動配置機能をリリース
トヨクモ<4058>は29日、サイボウズ<4776>が提供するノーコード・ローコードツール「kintone」と連携する書類作成支援サービス「PrintCreator」において、AIによるフィールド自動配置機能を2026年7月28日から提供開始したと発表した。

新機能は、背景となる書類PDFと出力したい「kintone」アプリのフィールド情報をAIが照合し、「AIで配置」ボタンを押すだけで最適な配置を自動提案するもの。従来はユーザーがフィールドをドラッグ&ドロップで配置し、表示方法を個別に設定する必要があったが、配置場所の判断や要素数が多い書類では設定工数が大きく、導入初期の負担となっていた。新機能では、AIが背景書類(PDF)から読み取った情報と「kintone」上の各フィールドが持つ情報を基に、配置を自動提案する。処理中は専用画面で進行状況を表示し、完了後は配置されたフィールド一覧を確認したうえで保存できるため、書類作成時の初期設定を効率化し、作業負担の軽減につながる。対象は「PrintCreator」のライト、スタンダード、プレミアム、プロフェッショナル、エンタープライズの全コースで、追加料金は不要。

同社では、「kintone」連携サービス全体でAI を活用した機能開発を進めており、「DataCollect」の「AI関数」、「kMailer」の「AIシナリオメール」に続く今回のリリースで、6製品中5製品へのAI機能搭載を完了した。《KT》

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