システムサポートホールディングス 公共SaaS「空き家データベースシステム」を開発

2026年7月28日 11:09

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記事提供元:フィスコ

*11:09JST システムサポートホールディングス---公共SaaS「空き家データベースシステム」を開発
システムサポートホールディングス<4396>は27日、子会社のシステムサポートが、国土交通省の「空き家データベースシステムの設計・開発事業」の補助事業者として、全国の市区町村が共通利用できる公共SaaS「空き家データベースシステム」を開発したと発表した。
同社によると全国の自治体が共通利用できる形で民間事業者が開発した公共SaaSとして全国初となる。
ガバメントクラウド上でGoogle Cloudを活用して構築し、自治体情報システムとの連携により、空き家情報や所有者情報の一元管理、所有者探索業務の効率化、自治体間での情報活用や政策立案を支援する。
本システムは、建築物情報や土地情報、所有者情報、現地写真、対応履歴などを一元管理し、担当者間での情報共有や円滑な業務引き継ぎを支援する。
また、公共サービスメッシュを介した自治体情報システムとの連携により、従来は紙書類や郵送で行っていた情報請求業務をシステム上で実現し、住民基本台帳等の基幹業務システムから所有者探索を可能とする。
Google CloudのAlloyDB、Cloud Run、Cloud Interconnectなどを活用し、高度なセキュリティ環境で個人情報を管理するとともに、高速検索や分析、セキュアなシステム連携を実現する。
今後は各市区町村での接続確認やデータ移行を経て、2026年10月から順次提供を開始する予定で、2026年には住民基本台帳管理業務システムとの連携機能、2027年以降にはその他の連携機能の実装を予定している。《KT》

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