NY金:反発、中東情勢緊迫で原油急伸も逃避買いが下支え

2026年7月25日 07:44

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記事提供元:フィスコ

*07:44JST NY金:反発、中東情勢緊迫で原油急伸も逃避買いが下支え

COMEX金8月限終値:4,055.60 ↑5.40

7月24日のNY金先物8月限は反発。ニューヨーク商品取引所(COMEX)の金先物8月限は、前営業日比+5.40ドル(+0.13%)の4,055.60ドルで通常取引を終了した。時間外取引を含めた取引レンジは4,024.20~4,085.17ドル。中東では米軍によるイラン攻撃継続やフーシ派によるサウジタンカー攻撃を受けて米・イラン間の停戦が崩れた後の軍事的緊張が再燃し、原油価格が急伸したことでインフレ再燃を通じたFRBの利上げ観測が強まり金相場の重しとなった一方、地政学リスクの高まりを意識した質への逃避買いが下値を支え、方向感の乏しい展開となった。通常取引終了後の時間外取引では主に4,055ドルを挟んだ水準で推移。《TN》

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