メドレックスとデ・ウエスタン、「Bondlido」を第4四半期に米国上市へ

2026年7月15日 06:53

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記事提供元:日本インタビュ新聞社

■米国のリドカイン貼付剤市場は約440億円、帯状疱疹後神経疼痛が適応

 メドレックス<4586>(東証グロース)とデ・ウエスタン・セラピテクス研究所<4576>(東証グロース)は7月14日、米国で共同開発したリドカインテープ剤「Bondlido」の米国販売提携と上市時期を発表した。米製薬会社Terrainとの販売ライセンス契約は2026年8月、上市は第4四半期となる見込み。

 今後数年間の販売見込み量が、5月の契約条件書締結・基本条件合意時の想定を上回る見通しとなったため、販売戦略、供給計画、契約条件を見直している。詳細の決定に時間を要するものの、需要見通しの上振れを踏まえた対応となる。

 同剤は独自技術「ILTS」を用い、成人の帯状疱疹後神経疼痛を適応として米国販売承認を取得済み。先行指標品「Lidoderm」より皮膚刺激性が少なく、貼付力に優れ、運動時も貼付力を保持できるとしている。米国のリドカイン貼付剤市場は2025年に約440億円(295million USドル)。メドレックスは業績への影響を精査中で、デ・ウエスタンは2026年12月期予想を変更しない。(情報提供:日本インタビュ新聞社・株式投資情報編集部)

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