新興市場銘柄ダイジェスト:ビープラッツが大幅反発、ムービンが高値を更新

2026年7月13日 15:45

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記事提供元:フィスコ

*15:45JST 新興市場銘柄ダイジェスト:ビープラッツが大幅反発、ムービンが高値を更新
<4381> ビープラッツ 551 +239
大幅反発。10日、AI駆動開発に関連するAI設計支援基盤の構築業務支援について、クウジット株式会社と事業提携契約を締結しサービス提供を開始したと発表しており、これが引き続き材料視されているようだ。両社はサブスクリプション統合プラットフォーム「Bplats」を軸に、AI設計支援基盤のコンサルティングや巨大ソースコードの構造化ドキュメント化支援など5つのサービスメニューを提供する。取り組み内容をまとめたホワイトペーパーも無料公開したほか、8月20日には両社の技術責任者によるオンラインセミナーの開催も予定している。

<421A> ムービン 4085 +130
高値を更新。2026年12月期1Qは大幅増収増益となり、AIコンサルティング需要の拡大を背景に転職支援の成約単価が初めて400万円を突破するなど好調な滑り出しとなったことから、通期の売上高・利益予想を期初計画から大幅に上方修正している。今期から始動した3ヵ年の中期経営計画では、最終年度の2028年12月期に売上高100億円、営業利益46億円を目標に掲げており、キャリアアドバイザーの増員やSEO・データベースマーケティングによる集客力強化を成長ドライバーとする。類似企業と比較して株価水準は依然として割安との指摘もあり、中計の達成確度が高まるにつれて見直し買いが続いているとみられる。

<5138> Rebase 453 +19
反発。東証グロース市場全体が本日切り返す流れとなるなか、値を戻す展開となった。5月29日の2026年3月期決算説明会では、売上高・営業利益ともに事前予想を上回って着地したことが示されている。2027年3月期は本社移転に伴う一時費用計上により営業利益は減益を予想するものの、既存事業の成長は継続しており、新規事業とのバランスを取りながら中長期的な成長軌道への回帰を目指す局面にあるという。中期的な増益シナリオを踏まえると現状の株価水準には割安感があるとの見方もあり、こうした業績・株価の見直し機運も相場を下支えしているとみられる。《AT》

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