日経平均VIは大幅に上昇、株価の変動幅大きく警戒感強まる

2026年6月26日 14:11

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記事提供元:フィスコ

*14:11JST 日経平均VIは大幅に上昇、株価の変動幅大きく警戒感強まる
日経平均ボラティリティー・インデックス(投資家が将来の市場変動の大きさをどう想定しているかを表した指数)は14時10分現在、前日比+13.34(上昇率43.35%)の44.11と大幅に上昇している。なお、今日ここまでの高値は45.61、安値は34.79。

昨日の米株式市場は指数によって高安まちまちだったが、米株式市場でハイテク株が下げた流れを受け、今日の東京市場は売りが先行し、日経225先物は下落して始まった。日経225先物は今週に入り、22日が1,240円高、23日が3,090円安、昨日が3,010円高と変動幅が大きく、高値波乱が警戒されている。こうした中、今日も取引開始後に日経225先物が大幅安となり、市場ではボラティリティーの高まりを警戒するムードが強まり、日経VIは昨日の水準を大幅に上回って推移している。


【日経平均VIとは】
日経平均VIは、市場が期待する日経平均株価の将来1か月間の変動の大きさ(ボラティリティ)を表す数値。日経平均株価が急落する時に急上昇するという特徴があり、日経平均株価と通常は弱く逆相関する傾向がある。一方、数値が急上昇した後に、一定のレンジ(20~30程度)に回帰するという特徴も持っている。《SK》

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