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東証グロース市場250指数先物見通し:反発か
記事提供元:フィスコ
*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:反発か
本日の東証グロース市場250指数先物は、反発となりそうだ。前日27日のダウ平均は182.60ドル高50644.28ドル、ナスダックは18.55ポイント安26674.73で取引を終了した。ダウは終日堅調な値動き。ナスダックは前日終値近辺でのもみ合いが続いた。半導体やAI関連株の一角に利益確定売りが出た一方、中東情勢の緩和が相場の支えとなった。イラン国営放送が、米国との紛争終結に向けた覚書草案に「1カ月以内のホルムズ海峡正常化」などが盛り込まれていると伝えたことで原油相場が大幅下落。景気敏感株などに買いが入り、株式相場を支えた。上昇した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は、反発となりそうだ。米株高や原油安といった外部環境を受け、堅調な始まりが予想される。米株市場において、半導体やAI関連株の弱含みは、逆相関に近いグロース市場にとって追い風となるほか、昨日急落の反動も見込まれ、押し目買い機運も強まりそうだ。一方、年初来高値(844pt)接近場面では売り圧力の高まりが予想されるため、留意したい。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比5pt高の823ptで終えている。上値のメドは840pt、下値のメドは810ptとする。《SK》
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