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初の65000円台に/後場の投資戦略
記事提供元:フィスコ
[日経平均株価・TOPIX(表)]
日経平均;65142.81;+1803.74TOPIX;3940.49;+48.03
[後場の投資戦略]
後場の日経平均株価は、高値圏で堅調な推移が続く見通し。前場は米株高や原油価格下落背景にリスク選好の動きが強まっている。ただ、日米ともに長期金利は高値圏での推移が続いている。また、米国とイラン双方で和平協議に進展と明らかにしているようだが、ここまでの経緯を見ても先行き不透明感は拭い切れておらず、今後も失望感と期待感が繰り返される状況が続く可能性は高いとみられる。また、仮に和平協議に大きな前進が見られた場合でも、原油相場の反落余地は大きそうだが、株式市場では株価水準から考えても、早い段階での戦争終結を織り込んでいる印象がある。むしろ、戦争終結はAI・半導体株の一極集中相場を変化させる公算があり、資金シフトによって指数にはマイナスの影響につながる余地もあると考える。ただ、この場合は、出遅れセクターや銘柄への投資チャンスとなろう。《AK》
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