バルミューダが小型風力発電機開発へ、最終目的は一般家庭向け

2023年8月15日 08:40

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記事提供元:スラド

バルミューダは8日におこなった2023年第2四半期の決算説明会で、新しい取り組みとして風力発電事業への参入に関して説明をおこなった。同社は「モダン・マルチブレードタービン」という独自の発電用タービンの開発を進めており、このタービンは、過去に発売したDCモーター扇風機「GreenFan」の技術を応用したものであるという。高効率な風力発電機を実現するための独自の二重構造を採用しているとしている(家電 WatchCNET Japan)。

また新たな風力発電機は風力と太陽光パネルを組み合わせた「ハイブリッド型」を想定。風力と太陽光の両方のエネルギー源を活用して電力を生み出す仕組みを目指すとしている。2023年秋から「小型風力発電機の実証実験」を開始する予定。この実験を通じて、風力発電機の耐久性や性能を評価し、実用的な大きさと性能を目指して開発を進める計画。最終目標は、家庭向けの小型風力発電機を提供、家庭の電力自給自足を実現することにあるとしている。 

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