トヨタ純正LEDフォグランプを2色切り替え可能にするLEDバルブ ワールドウィングが発売

2022年5月25日 14:06

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6月20日から発売が予定されている純正LEDフォグランプ用交交換キット装着イメージ(画像:ワールドウィング発表資料より)

6月20日から発売が予定されている純正LEDフォグランプ用交交換キット装着イメージ(画像:ワールドウィング発表資料より)[写真拡大]

  • 純正LEDフォグランプ交換キットのセット内容(画像:ワールドウィング発表資料より)

 ワールドウィングは23日、6月20日に発売する「Grit Jr. バイカラー」のトヨタ純正LED車用に関して、予約の受付を開始した。純正LEDフォグランプは、従来のハロゲンバルブのように交換不可のため、明るさアップや今流行の2色切り替え商品に交換できなかったが、今回新たに白色と黄色の切り替えが可能な純正LEDバルブ交換キットを開発した。

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 灯火類は、LEDが純正として採用されるようになり、球切れの心配がほぼなくなってきた。一方でクルマのカスタム好きにとっては、自分好みにスタイル変更が難しくなり少し「モヤモヤ」した気分にもなる。

 そこで、純正LEDフォグランプを装着している場合、灯具をハロゲンバルブ用に交換し、好きなLEDバルブと交換できるカスタムが主流だった。だがレンズのデザインが異なるほか、LEDバルブの後ろ部分が大きいため、車種によっては取り付け時に加工も必要となった。

 そんなカスタム好きに答えるように、純正LEDフォグランプも従来と同じように取り替えてカラーチェンジできるようにしたのが「Grit Jr. バイカラー」だ。今回は、トヨタ純正LED車用が発売される。白色と黄色を気分や天候状況に合わせて、手元のスイッチで変更できる。

 特に純正では白色のLEDフォグランプのため、夜間の悪天候時は視界が悪いと感じる人も多い。そこでイエローに切り替えられるLEDバルブに交換すれば、視界がかなり改善されるはずだ。

 交換作業には、フロントバンパー裏側からの作業になるため、タイヤハウス内のフェンダーライナーを取り外す必要がある。だが特別な道具を用いなくともフロントバンパー裏までアクセスは可能なため、クルマをDIYしている人であれば、それほど難しい作業ではない。

 キットには、LEDバルブ本体とバルブ取り外し用の専用工具、取扱説明書と保証書が同梱されているので、買ってすぐに取り替えが可能だ。

 今回発売される商品の対応車種は、80ハリアー、新型アクア、カローラクロス、ヤリス、ヤリスクロス、50プリウス、レクサスUX200などの純正でLEDフォグランプを使用しているタイプ。白色が6,000K、黄色が3,000K、明るさは左右合わせて1,600lmとなる。(記事:小泉嘉史・記事一覧を見る

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