映画『明日の食卓』主演に菅野美穂、“同じ名前の子供”を持つ3人の母親たちの壮絶なドラマ

2021年3月20日 17:37

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記事提供元:ファッションプレス

 映画『明日の食卓』が2021年5月28日(金)に全国ロードショー。菅野美穂が主演を務めるほか、高畑充希、尾野真千子が共演を果たす。

■椰月美智子の衝撃作を、瀬々敬久が映像化

 原作は、椰月美智子による小説『明日の食卓』。住む場所や環境は全く違うけれど、同じ“石橋ユウ”という名の息子を持つ3人の母親たちに起きた、母と子の壮絶なドラマ作品だ。

 そんな衝撃作を映画作品へと昇華させたのは、『』『8 年越しの花嫁 奇跡の実話』『楽園』など、数々の話題作を手掛けてきた瀬々敬久監督。子を持つ親ならだれもが直面する社会問題を、社会派エンタテイメントの旗手である瀬々が、希望の光を灯しながら映像化に挑む。

■同じ名前の子を持つ、3人の母親役に豪華キャスト

 物語を担う“3人の母親”に選ばれたのは、日本を代表する豪華女優陣。『ジーン・ワルツ』以来、10年ぶりの映画主演を菅野美穂が務めるほか、『浜の朝日の嘘つきどもと』の公開を控える高畑充希、『ナミヤ雑貨店の奇蹟』の尾野真千子が、同じ“石橋ユウ”という名の息子を持つ、母親役を演じる。

 主人公・石橋留美子役(菅野美穂)…神奈川在住、元フリーライターで二人の息子を育てる母親。夫はフリーカメラマン。やんちゃ盛りの息子たちを育てながら仕事復帰を目指す。

 石橋加奈役(高畑充希)…大阪に暮らすシングルマザー。若くして子供を産だ加奈は、日々非正規の仕事を掛け持ち、時間に追われながらも息子のために健気に生きている。

 石橋あすみ役(尾野真千子)…静岡在住の専業主婦。東京に勤務する年下の夫と、優等生の息子と暮らす。一見何不自由なく幸せを手に入れているように見えるが…。

■3つの家族が行きつく運命とは…?

 時に子育てに悩みながらも、明るく幸せな生活を送っているように見える、それぞれの“石橋家”。しかしそれは些細なことがきっかけで、徐々にその生活は崩れていく。無意識に子供に向いてしまう苛立ちと怒り。一見接点のない“3つの石橋家”が辿り着く運命とは――?!

 【詳細】
映画『明日の食卓』
公開時期:2021年5月28日(金)
監督:瀬々敬久
脚本:小川智子
原作:椰月美智子『明日の食卓』(角川文庫刊)
出演:菅野美穂、高畑充希、尾野真千子、外川燎、柴崎楓雅、阿久津慶人 他

〈あらすじ〉
同じ「石橋ユウ」という名前の小学5年生の息子を育てる3人の母親たち。神奈川在住・フリーライターの石橋留美子(菅野美穂)43歳、夫・豊はフリーカメラマン、息子・悠宇10歳。大阪在住・シングルマザーの石橋加奈(高畑充希)30歳、離婚してアルバイトを掛け持ちする毎日、息子・勇10歳。静岡在住・専業主婦の石橋あすみ(尾野真千子)36歳、夫・太一は東京に通い勤務するサラリーマン、息子・優10歳。

それぞれが息子の「ユウ」を育てながら忙しく幸せな日々を送っていた。しかし、些細なことがきっかけで徐々にその生活が崩れていく。無意識に子どもに向いてしまう苛立ちと怒り。住む場所も家庭環境も違う「3つの石橋家」の行き着く運命は…?

※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

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