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4K8K放送開始後1ヶ月、世帯普及率は約1%
記事提供元:スラド
あるAnonymous Coward曰く、 昨年12月1日に正式に始まった4K8K放送を受信しているのは、同月末時点で全世帯の1%弱だという(朝日新聞、AV WAtch)。
関連機器の出荷台数は、対応テレビが約22.2万台、チューナーが約17.3万台、ケーブルテレビ用受信機器が約5.5万台(電子情報技術産業協会の発表)。対応録画機を含めると全体で約50万台ほどが利用されていると推定されているとのことで、放送サービス高度化推進協会(A-PAB)は「予想した以上に反応が大きかった」としている。
なお、政府は2020年に総世帯の約50%で視聴可能にするという目標を掲げているらしい。皆様は4K8Kを視聴しているだろうか。4K8Kならではの良い番組はあっただろうか。
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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。
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