国際宇宙ステーションで謎の細菌、地球外の可能性も

2017年12月7日 15:27

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

 国際宇宙ステーション(ISS)の外壁で細菌が発見され、これが地球外のものである可能性があることが話題になっている(INDEPENDENTトカナSlashdot)。

 トカナの記事では「“未知の生命”が国際宇宙ステーションで採取」「人類とエイリアンが邂逅」などとされているが、実際のところは現時点ではこの細菌が地球外由来のものであるという証拠はないようだ。

 この細菌の発見を明らかにしたのはロシアの宇宙飛行士で、ISSモジュールの打ち上げ時にはなかったものだとしている。ただ、超低温や高温に耐えられる細菌は地球上にも存在し、以前にもそういった地球由来の細菌が宇宙ミッションで見つかったことはあるそうだ。現在分析中とのことだが、とりあえずこの細菌には危険性はないように見えるという。

 スラドのコメントを読む | サイエンスセクション | 国際宇宙ステーション | 宇宙

 関連ストーリー:
NASAの科学者ら、メキシコの鉱山で6万年前の生きた微生物を発見 2017年02月25日
長期間の宇宙滞在、腸内細菌のバランスが変化する一方で多様性は変化しない 2017年02月05日
チェルノブイリで発見された放射線耐性を持つ菌、国際宇宙ステーションへ持ち込まれる 2016年08月05日
NASAの「宇宙生物学上の新発見」は「リンの代わりにヒ素を利用する細菌を発見」だった 2010年12月03日
紫外線耐性細菌が成層圏で発見される 2009年03月20日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワードロシア国際宇宙ステーション(ISS)細菌

「宇宙技術・天体」の写真ニュース

IT・サイエンスの最新ニュース

RSS

もっと見る

主要ニュース

RSS

もっと見る

広告

広告

SNSツール

RSS

facebook

zaikeishimbun

いいね!

twitter

@zaikei_it

フォロー

google+

Hatena

広告

ピックアップ 注目ニュース