J2名古屋がJ1昇格、プレーオフをスコアレスドローで逃げ切る

2017年12月5日 18:50

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 4日、サッカーのJ1昇格プレーオフ決勝が豊田スタジアムで行われ、名古屋グランパスがアビスパ福岡と0-0で引き分け名古屋がJ1に昇格した。J2リーグ3位の名古屋は同4位の福岡に対し、ホームで引き分けでもJ1昇格を決められる優位な状況にあった。

 名古屋はリーグ最多となる85得点の攻撃力を誇り、一方、福岡はリーグ最少の36失点と対照的なチームの決戦としても注目が集まった。試合は福岡が守備力を発揮し名古屋を無得点に抑え切ったものの得点を挙げられず、名古屋のアドバンテージを逆転出来なかった。

 開始直後から福岡は点を取りに前線から激しいプレスをかけ続ける。前半19分、福岡は亀川諒史のロングスローをウェリントンがヘッドで落としたボールがDFにクリアされたところを山瀬功治がミドルシュートを放つ。これがバーを直撃しゴール前でバウンドしたところに仲川輝人がヘッドで押し込んだかに見えたが、GK武田洋平がスーパーセーブする。

 名古屋も前半28分、カウンターからガブリエル・シャビエルがスルーパスを通し青木亮太がシュートするもGK杉山力裕がナイスセーブする。さらに名古屋は田口泰士のミドルシュートなどで福岡ゴールを脅かすもGKがセーブする。

 このまま引き分けでもいい名古屋だったが、後半8分の早々にFW玉田圭司を投入し点を取りに行く姿勢を見せる。後半13分、福岡は駒野友一のクロスをウェリントンがヘッドで合わせて先制ゴールしたかに見えたが、これは惜しくもオフサイドと判定される。名古屋は終了間際まで攻撃姿勢を緩めないことで、福岡に得点を許さなかった。

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