京大発ベンチャー、「透明な窓用断熱材」開発し製品化

2017年12月1日 13:25

小

中

大

印刷

記事提供元:スラド

 京都大学発のベンチャー「ティエムファクトリ」が、透明度が高く軽量で断熱性が極めて高いという断熱材を製品化した(産経新聞)。窓ガラスの間に挟み込むことで、従来の断熱材を遙かにしのぐ効果が得られるという。

 この断熱材「SUFA」はエアロゲルと呼ばれるものの一種で、組成の95%が空気という軽い物質。同社は低コストな製造方法を開発したほか柔軟性の改善なども行い、実用化に成功した。従来の断熱材は不透明なものしかなかったが、SUFAは透明なので窓など透明である必要がある部分に利用できるという。

 スラドのコメントを読む | ハードウェアセクション | テクノロジー | ハードウェア

 関連ストーリー:
窓ガラス用断熱フィルムに対する措置命令取り消しを求め提訴していたメーカーら、敗訴 2016年11月15日
電力需要ピークの要因の1つは建物の断熱性能の低さという指摘 2013年07月23日
世界最軽量の素材が開発される。99.99%は空気 2011年11月19日

※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

関連キーワード京都大学

「ベンチャー・中小企業」の写真ニュース

ベンチャー・中小企業の最新ニュース

RSS

もっと見る

主要ニュース

RSS

もっと見る

広告

SNSツール

RSS

facebook

zaikeishimbun

いいね!

twitter

@zaikei_company

フォロー

google+

Hatena

広告

ピックアップ 注目ニュース