強い毒を持つ南米原産の蟻「ヒアリ」、日本上陸か

2017年6月19日 18:45

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記事提供元:スラド

あるAnonymous Coward曰く、 南米原産で強い毒を持ち世界の侵略的外来種ワースト100にも指定されている「ヒアリ」という蟻が先月26日、兵庫県尼崎市に保管されていたコンテナから見つかり駆除されたが、さらにその後の調査で神戸港のコンテナ置き場でも約百匹がみつかり、環境省や神戸市が警戒を強めている(NHKその続報)。

 ヒアリは南米原産の蟻の一種で、強い毒と高い繁殖力を持ち、アナフィラキシーショックを起こすと死に至ることもある。アメリカでは年間100人以上が死亡しているといわれ、さらに貨物船などを経由して各地に拡散、既に日本以外の環太平洋地域には侵入を果たしているという。今回ヒアリが見つかったコンテナも、中国広東省から送られたものであった。

 今回見つかった蟻はコンテナの中から逃げ出した可能性が高く、陸に定着しているという最悪の可能性は低いという事だが、こうした事態には今後も警戒が必要だろう。

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※この記事はスラドから提供を受けて配信しています。

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