日本郵便とホンダ、郵便配達・社会インフラ整備に向けて協業

2017年3月24日 05:59

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 日本郵便とホンダは23日、電動二輪車などを用いた郵便配達に向けて協業を開始すると発表した。郵便配達業務において地球環境に配慮した電動二輪車などや郵便局での充電ステーションの実証実験を行い、持続的な社会インフラの整備に向けた協議を進めていく。

 郵便局への充電ステーション設置の実証実験では、将来的に充電ステーション機能を通じて郵便局が、より利便性の高い「人々の集う場所」として地域にさらに貢献できる存在となることも目指す。

 また、効率的な車両運行・永続的なユニバーサルサービスの実現に向けた取り組みとして、郵便配達業務へのテレマティクス・サービス「Honda Biz LINC」を活用する。「Honda Biz LINC」は、スマートフォンやタブレット端末の位置情報(GPS機能)を活用して二輪車や軽自動車での近距離移動における業務効率向上を支援するクラウド型ソリューションサービスである。同サービスを利用することで、車両の位置情報を把握できる機能などが活用できるため、車両をより効率的で安全に運用することを目指す。

 現在、ホンダが日本郵便に納入し配達業務に使用されている郵便配達用二輪車を安心して業務に使用できることを目的とした保守体制を全国で強化する。これにより、郵便配達用二輪車の最適なコンディション維持を通じて、安定、正確、安全な配達業務を支えることを目指す。(阪木朱玲)

関連キーワードホンダスマートフォン自動車クラウドタブレット軽自動車二輪車(バイク)テレマティクス日本郵便

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