マリメッコ、2017年秋冬コレクション発表

2017年3月9日 08:31

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記事提供元:ファッションプレス

 マリメッコ(marimekko)は、2017-18年秋冬コレクションをパリ・ファッション・ウィーク期間中の2017年3月5日(日)に発表した。

 フィンランド独立100周年のアニバーサリーイヤーとなる2017年。マリメッコはそれを祝し、フィンランドアート、建築、そして母国の自然が文化全体へ与える影響について改めて見直し、クリエーションに取り組んだ。今季は、モデルプレゼンテーションに加え、スウェーデンのファッションシーンで活躍する写真家のKacper Kasprzykによるムービーを交えて展開。このムービーは、ヘルシンキの各所で撮影されたもので、スカンディナヴィアの雄大な自然も捉えられている。

 新作のプリントも豊かな自然に呼応するように、表情豊かで多種多様だ。モノトーンで描かれた幾何学的なモチーフやフラワープリント、深みのある色合いのウニッコも登場している。

 シックなプリントにシンクロして、装いそのものも落ち着いた印象だ。アイコンとなるシャツは、スリット入りのロングドレスや、チュニックとワンピースの狭間くらいの丈感と量感のロングトップスなど、フォルム違いでバリエーション豊かなラインナップだ。

 また、コットンシリーズに加えてファブリックそのものも種類豊富に。膝下で切り替えフレアに仕立てたクロップドパンツや、タック入りのワイドパンツはレザーで製作。ボアコートや、ボリューミーなロングダウンも揃っている。

 スタイルはロングシルエットがムードで、ロングシャツ×ロングパンツの組み合わせが繰り返される。インナーにハイネックトップス、足元はブーツをチョイスすれば、より一層細く長いシルエットが完成する。

※本記事はファッションプレスニュースから配信されたものです。ファッションプレスでは、ブランド、デザイナー情報、歴史などファッション業界の情報をお届けしています。

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