日産、中国広州ショーにGT-Rの17年モデルやテラコンセプト出展

2016年11月18日 22:10

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「NISSAN GT-R」17年モデル Premium Edition (日産自動車の発表資料より)

「NISSAN GT-R」17年モデル Premium Edition (日産自動車の発表資料より) [写真拡大]

  • 「TeRRA」コンセプト(日産自動車の発表資料より)
  • ヴェヌーシア「T90」(日産自動車の発表資料より)

 日産自動車は18日、2016年広州国際モーターショーに最新のフラッグシップモデルである「NISSAN GT-R」17年モデルと「TeRRA(テラ)」 コンセプトを出展すると発表した。

 GT-Rの2017年モデルは、2016年3月のニューヨーク国際オートショーで公開されたモデルとなり、2007年のGT-R登場以来、最大規模の変更が行われている。エクステリアが全面的に刷新され、インテリアも高精度につくり込まれるなど、従来の高性能スーパースポーツカーには見られない洗練されたデザインと快適性を同時に実現。8インチタッチパネルモニターは、ディスプレイ上に大型アイコンを採用することで、オーディオ、ナビゲーション、電話などのインフォテインメントシステムの操作性が向上させた。中国での発売価格は162万8,000人民元(約2,600万円)から。

 「TeRRA」SUVコンセプトは、日産が目指すゼロ・エミッション社会と、快適で持続可能なモビリティの実現をモデルにしたコンセプトとしている。4x4の電動パワートレイン、3モーターAWDを特長としており、広々とした室内空間を確保しながら、より軽量なボディと高い空力性能を提案する。

 また、日産と東風汽車の合弁会社・東風日産乗用車公司(DFL-PV)の自主ブランド「Venucia(ヴェヌーシア)」は、低価格の新型SUV「T90」の先行予約を開始する。「T90」は、中国の自主ブランド市場に向けた新しいSUVで、風と石の美的な対比からヒントを得たというユニークな「ウインド・スカルプチャー」というデザインアプローチによる印象的なエクステリアが特徴。インテリアは優れたデザインと広い室内空間の両立を追求。エクストロニックCVTとMR20型エンジンを搭載し、高い燃費性能とドライビングパフォーマンスを実現した。価格は120,000人民元(約192万円)から。

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