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14時時点の日経平均は前日比15.86円高、メガバンク後場一段高も伸び悩む
記事提供元:フィスコ
*14:01JST 14時時点の日経平均は前日比15.86円高、メガバンク後場一段高も伸び悩む
14時時点の日経平均は前日比15.86円高の16903.26円で推移している。後場ここまでの高値は12時46分の16941.18円、安値は13時49分の16896.53円。上下50円ほどの狭い値動きとなっている。東証一部の売買代金は1.3兆円台。引続き、先物、オプション市場同様、積極的な売買は手控えられており静かな地合いが続いている。
TOPIXコア30銘柄では、三菱UFJ<8306>、三井住友<8316>などメガバンクが後場一段高となる場面も見られたが、買い一巡後はやや伸び悩む格好に。一方、信越化学<4063>、ファナック<6954>は後場一段安とさえない。
(先物OPアナリスト 田代昌之)《MT》
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