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上海株式は取引開始後に0.3%安前後となり反落模様
記事提供元:日本インタビュ新聞社
■また、日経平均は一時377円高まで上げて急反発
8月29日(月)の中国・上海株式市場は、取引開始後に総合指数が0.3%安の3062.78ポイント(0.25ポイント安)前後となり、前週末の1.98ポイント高から反落模様の始まりとなった。
一方、日経平均は米FRB議長の発言による円安再燃などが好感されて大幅反発となり、10時過ぎに377円24銭高の1万6737円95銭まで上げた。(情報提供:日本インタビュ新聞社=Media-IR)
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※この記事は日本インタビュ新聞社=Media-IRより提供を受けて配信しています。
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