登山・ハイキング者多いのは東京・奈良・神奈川

2016年8月12日 00:35

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記事提供元:エコノミックニュース

総務省が社会生活基本調査の結果から「山の日」(11日)にちなんで「登山・ハイキングを行った人の状況」をまとめた結果、男性は65歳から69歳、女性は60歳から64歳が最も多いことが分かった。

総務省が社会生活基本調査の結果から「山の日」(11日)にちなんで「登山・ハイキングを行った人の状況」をまとめた結果、男性は65歳から69歳、女性は60歳から64歳が最も多いことが分かった。[写真拡大]

 総務省が社会生活基本調査の結果から「山の日」(11日)にちなんで「登山・ハイキングを行った人の状況」をまとめた結果、男性は65歳から69歳、女性は60歳から64歳が最も多いことが分かった。

 社会生活基本調査は国民の生活時間の配分、自由時間の主な活動について調査するもので、平成23年の調査結果から、分析した。行動者率は人口に占める過去1年間に登山・ハイキングを行った人の割合(%)で、平均行動日数は「登山・ハイキングを行った人の平均した過去1年の行動日数」を示している。

 それによると、15歳以上の登山・ハイキングの行動者は972万7000人。行動者率は9%になっていた。行動者数は男性が494万5000人、女性が478万2000人だった。

 行動者率では男性の65-69歳が13.2%、60-64歳の12.7%が高く、女性では60-64歳が12%で最も高く、55-59歳も11%と高かった。

 登山・ハイキングの行動者率を都道府県別にみると東京都が13.9%で最も高く、次いで奈良県13.2%、神奈川県12.1%、埼玉県11.3%、長野県11.25%と続いた。男女別では男性の場合、1位は奈良(14.3%)2位東京(13.9%)3位神奈川(12.7%)だった。女性は1位が東京(13.9%)2位に奈良(12.2%)3位には埼玉(11.5%)神奈川(同)が並んだ。総務省では「関東、近畿での行動者率が高い傾向になった」としている。(編集担当:森高龍二)

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