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新成人の理想の働き方、「地元でプライベート重視」の傾向

2014年1月9日 13:53

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【図1】(出典:ベストチーム・オブ・ザ・イヤー実行委員会「新成人400人に聞く『理想の働き方調査』」)

【図1】(出典:ベストチーム・オブ・ザ・イヤー実行委員会「新成人400人に聞く『理想の働き方調査』」)[写真拡大]

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  • 【図2】(出典:ベストチーム・オブ・ザ・イヤー実行委員会「新成人400人に聞く『理想の働き方調査』」)
  • 【図3】(出典:ベストチーム・オブ・ザ・イヤー実行委員会「新成人400人に聞く『理想の働き方調査』」)
  • 【図4】(出典:ベストチーム・オブ・ザ・イヤー実行委員会「新成人400人に聞く『理想の働き方調査』」)
  • 【図5】(出典:ベストチーム・オブ・ザ・イヤー実行委員会「新成人400人に聞く『理想の働き方調査』」)
  • 【図6】(出典:ベストチーム・オブ・ザ・イヤー実行委員会「新成人400人に聞く『理想の働き方調査』」)

 ベストチーム・オブ・ザ・イヤー実行委員会は8日、今年の新成人400人に「将来の働き方」に関する調査結果を発表した。希望の働き方では、「プライベート重視で働きたい」が73.1%、働きたい地域では「地元で」が40.2%でそれぞれトップだった。

 働きたい組織では、中小企業(日系)が31%でトップ、2位が大企業(日系)で24%、3位が公務員で23%だった。新成人は、プライベートを重視しながら、地元の中小企業で働きたいと考えている人が多いという傾向がうかがえる。

 ベストチーム・オブ・ザ・イヤー実行委員会は、調査の結果について、「今後一層グローバル化が進み、多様な人たちとチームを組んで働くことが必須になってくる社会環境のニーズと一致し得るかどうか気になる」とコメントしている。

 主な調査結果は次の通り。

■成人式、7割が「行く」【図1】。
 「行かない」の理由は、多い順に「面倒だから」「地元から離れて住んでいるため」「行く意味や必要性を感じない」【図1】

■新成人の理想の社会人1位は「母親」、2位は「先生」」著名人では「イチロー」がトップ
 理想の社会人像を聞いた自由回答の質問では、「母親」と回答した人が最も多く、続いて「先生」(幼小中高大、塾習い事等問わず)、「父親」「両親」「イチロー」の順。【図2】。 

 1位から6位までは、親や先生、先輩が占めており、身近な存在が20歳までに大きな影響を与える傾向があることが分かる。また、名が挙がった著名人は、「イチロー」「堺雅人」「スティーブ・ジョブズ」「本田圭佑」など、個性が強く、個人としての活躍が目立つ著名人でもあり、個人としての強さへ憧れる傾向があるのかもしれない。【図2】

■新成人の働き方の傾向は、「プライベート重視」で「地元志向」
 73.1%の人が「プライベート重視で働きたい」と回答。「バリバリ働きたい」人は20.6%、「働きたくない」人は6.4%という結果【図3】。

 また、働きたい地域を聞いた質問では、「地元で」と答えた人が一番多く、40.2%。次に「東京で」37.3%、「東京、大阪、地元以外の国内のどこかで」が11.4%。

 「海外で」と答えた人は、わずか3.1%にとどまった。【図4】。

■働きたい組織では「中小企業で働きたい」がトップに
 どんな組織で働きたいかを尋ねた質問では、「中小企業で」と答えた人が一番。次点は、「大企業で」「公務員として」が続く【図5】。

 前の質問の「どんな社会人になりたいか」とクロス集計をしたところ、バリバリ働きたい人は大企業を選ぶ傾向が高く、プライベート重視派は中小企業を選ぶ人が最も多いことがわかった。【図6】。

 プライベート重視派でベンチャー企業や外資系企業を選ぶ人、バリバリ働きたい派でNPO/NGO系を選ぶ人は少ない結果が出た。【図5】【図6】

◆調査対象:2014年の新成人[1993年(平成5年)4月2日から1994年(平成6年)4月1日生まれ]男女200名ずつ 計400名
◆調査期間:2013年12月20日(金)~21日(土)
◆調査方法:インターネット調査

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