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プリモGHD 3Q増収増益、国内事業・海外事業ともに売上高・利益が伸長
*11:23JST プリモGHD---3Q増収増益、国内事業・海外事業ともに売上高・利益が伸長
プリモグローバルホールディングス<367A>は15日、2026年8月期第3四半期(25年9月-26年5月)連結決算(IFRS)を発表した。売上収益が前年同期比13.6%増の232.67億円、営業利益が同18.4%増の29.06億円、税引前利益が同20.6%増の26.05億円、親会社の所有者に帰属する四半期利益が同7.0%増の17.58億円となった。
国内事業の売上収益は前年同期比14.8%増の147.80億円、セグメント利益は同10.6%増の21.18億円となり、増収増益となった。商品価格の見直しにより客単価が上昇したことに加え、客数も堅調に推移し、売上収益が伸長した。また、「LAZARE DIAMOND(ラザールダイヤモンド)」ブランドについては、全店舗において過去最高の売上収益となった。当第3四半期においては、「LAZARE DIAMOND」の日本国内における運営体制強化に向けた取り組みとして、4月にラザール・キャプラン社より、商品に使用するダイヤモンドの調達権を取得した。また、4月には「ラザールダイヤモンドブティック クオーツ心斎橋店」を移転リニューアルオープンしたほか、「LAZARE DIAMOND」のさらなるブランド価値・認知向上を目的として、表参道でポップアップイベント「DIAMOND CAFE」を開催した。5月には「時」と「旅」をモチーフとした新作マリッジリング「GCT(ジーシーティ)」「TRANSIT(トランジット)」を全国のブティックで発売した。商品面では、「I-PRIMO(アイプリモ)」の婚約指輪に使用するダイヤモンドについて、同社グループが求める高い品質基準をプロダクション工程から監修した「PRIMO QUALITY DIAMOND」や、独自の「着け心地メソッド」を採用した軽やかな着け心地の商品、独自組成の新素材である「ペールブラウンゴールド」を使用した商品等を展開している。
海外事業の売上収益は同11.6%増の84.89億円、セグメント利益は同46.1%増の7.88億円となり、増収増益となった。海外事業比率は、売上収益で36.5%、セグメント利益で27.1%となった。中国本土においては、2025年11月の鄭州市への新規出店に続き、4月に北京市3号店となる「I-PRIMO Beijing China World Mall Store」および杭州市3号店となる「I-PRIMO Hangzhou Westlake 66 Store」を出店しており、業績は引き続き前年同期比で伸長している。また、東南アジア市場の新規進出地域であるマレーシアでは、6月の「I-PRIMO」1号店の出店に向けた準備を進めた。
2026年8月期通期の連結業績予想については、売上収益が前期比7.1%増の300.00億円、営業利益が同16.5%増の36.50億円、税引前利益が同17.1%増の32.00億円、親会社の所有者に帰属する当期利益が同21.5%増の21.70億円とする期初計画を据え置いている。《KT》
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