東証グロース市場250指数先物概況:薄商いも押し目買いや売り一巡感で3日ぶりに反発

2026年7月9日 16:30

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記事提供元:フィスコ

*16:30JST 東証グロース市場250指数先物概況:薄商いも押し目買いや売り一巡感で3日ぶりに反発
7月9日の東証グロース市場250指数先物は前営業日比7pt高の708pt。なお、高値は709pt、安値は697pt、日中取引高は982枚。前日8日の米国市場のダウ平均は続伸。トランプ大統領が対イラン停戦終了の可能性を警告したため戦争再開を警戒し、寄り付き後、大幅安。原油価格や長期金利の上昇を嫌気した売り圧力も強まり、終日軟調に推移した。終盤にかけ、ハイテクが支援しナスダックは上昇に転じ、まちまちで終了。本日の東証グロース市場250指数先物は、前営業日比1pt安の700ptからスタートした。米国の半導体・同製造装置関連株上昇を受け小安く始まったものの、売り一巡後に切り返し、その後は底堅い動き。プライム市場で半導体・AI関連が買われる中、これらとの相関性の低下が意識され、押し目買いが優勢となった。直近2営業日の下落を受けた短期資金の買いが観測されたほか、実需の売りが一巡したとの見方も強まり、薄商いの中で底堅く推移。3日ぶりの反発となる708ptで取引を終了した。東証グロ-ス市場の主力株では、パワーエックス<485A>や技術承継機構<319A>などが上昇した。《SK》

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