東証グロース市場250指数先物見通し:買い優位か

2026年7月8日 08:05

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記事提供元:フィスコ

*08:05JST 東証グロース市場250指数先物見通し:買い優位か
本日の東証グロース市場250指数先物は、買い優位の展開を予想する。前日7日のダウ平均は130.76ドル安の52925.15ドル、ナスダックは302.47ポイント安の25818.69で取引を終了した。様子見気配が強まり、寄り付き後、まちまち。貿易赤字が拡大し1年ぶり最高水準に達したためダウは成長懸念に過去最高値付近から売りに転じた。また、韓国の半導体サムスン電子が過去最高益を記録も市場の期待には満たず世界的な同セクターの売り圧力となりナスダックは終日軟調推移。イランがホルムズ海峡で商船にミサイル発射したなどの報道でイラン情勢への懸念も高まり、戻りなく終了した。下落した米株市場を横目に、本日の東証グロース市場250指数先物は買い優位の展開を予想する。原油高やハイテク株安といった、米株下落要因から距離のあるグロース市場は、悪影響を受けにくそうだ。日足チャートにおいて、パラボリックの陽転でトレンドが変化しつつあることに加え、一目均衡表の転換線(705.5pt)と基準線(707.5pt)がサポートとして意識されるため、仮にプライム市場に連れ安するような場面があっても、大きく下押しする可能性は低そうだ。なお、夜間取引の東証グロース市場250指数先物は前営業日日中終値比5pt高の720ptで終えている。上値のメドは730pt、下値のメドは710ptとする。《SK》

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